「う、く・・・うぁっ!!」
ドク・・ドク・・ドク・・ドク・・・・・
「はぁ・・・ふぅ・・・あれ・・・どうしたの海お姉ちゃん?・・・目に入った?」
「空也・・・最近、どこか具合でも悪いの?」
「え。イヤ全然?なんで?」
「う〜ん・・・最近・・・他のお姉ちゃんたちとも、また・・Hしてる?」
「(ギク)そ、そんなことないよ?なんでそんなこと聞くの?」
「最近・・・量が少ないような気がするんだよ〜・・・」
「・・・量?」
「空也が・・・イったときの、出る量、減ってるんじゃないかな・・・」
「え?・・・そんなことないと思うけど・・・今だってお姉ちゃん、胸中ベトベトでしょ?」
「気のせいかなぁ・・・前はね、もっと勢いよく、音が聞こえるぐらいに出てたように思うの」
「やだなぁ、お姉ちゃん。いくら俺だってイくときに音なんか出ないよ。かかったときには音がするだろうけど」
「そうかな〜・・・お姉ちゃん、いろいろ心配なんだよ〜。空也が疲れてるのに、無理にHしてるんじゃないかとか・・・」
「そんなことないって!健康そのもの元気溌剌!その証拠に、ほら!」
「わ♪・・・じゃ・・・今度は、こっちに、ね・・・?」
(ふう・・・ねぇねぇに2発抜かれて、お姉ちゃんにも2発か・・・この後、姉貴のとこ回れるかな・・・)
「空也ぁ・・・早くぅ・・・」
「これじゃ音も出なくなるわけだ」
「ほえ?」

(作者・名無しさん[2004/06/09])

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