「うぅっ・・・・・・ね、ねーたん・・・はぁはぁ・・・」
ガラリと戸が開く。
「・・・呼んだ?」
・・・・・・瞬間、場が凍り付く。
片手に、肉棒。片手に、パンティー。
傍らに、ティッシュペーパー。入り口には、ねーたんが・・・
ああ!ああ!ああ〜あああ〜!
・・・終わったな。なんか前にも同じような経験をした気もするが。
「・・・・・・あ、オナニーしてる」
ぐは。ねーたん、反応遅いよ・・・
慌てて背を向けてナニを隠す。
すると・・・左手がねーたんの前に差し出されていた。パンティーを握りしめた左手が。
「あ・・・・・・それ、私の、パンティ」
「あー、こ、これはー、ちょっと借りているっていうか気がついたらポケットに入れていやそうじゃなくて部屋に持って帰って・・・」
「・・・・・・黙って持っていったら、めっ」
「はふん」
「・・・・・・オナニーしていて・・・私を呼んだの?」
「いや・・・別に呼んでいたわけでは・・・」
「パンティーだけじゃ・・・足りない?」
「いやあのだからもうやめるんでパンツ返しますからできればもうホント勘弁して・・・」
「・・・じゃ、手伝ってあげる」
「はいぃ!?」

「くーたん・・・気持ちいい?」
ねーたんが俺の目の前で、机に腰掛け
大きく足を広げ足先で俺のモノをさすっている・・・
「・・・たまんないっす・・・」
絹の靴下のサラサラした感触。柔らかな足裏の感触。
さするように、ときにねじるように、ときにおしつけるように
それほど強烈というわけではないが、新鮮な刺激だった。
「手で握るの、まだ怖いから・・・ごめんね」
目の前にはスカートをめくり上げたねーたんの股間が晒されている。
食い入るようにそこを見つめていると
「ホントは・・・パンティーじゃなくて、中身が見たいんだよ、ね」
「え!?・・・そ、そりゃまあ・・・って、ええええ!?」
ねーたんはころん、と仰向けになると、腰を浮かせするりとパンティーを脱ぎ捨てた。
そしてまた体を起こすと先ほどと同じように足を広げる・・・
「・・・はい、どうぞ」
今や目の前には何も隠すもののないねーたんの割れ目があった。
再び足スリを始めると
「あ・・・さっきより、固い」
当然です。
「くーたんも、男の子だから・・・私と、Hしたいって思うようになってたんだね」
「・・・うん・・・ごめんね、ねーたん」
「ううん・・・謝らなくても、いいよ・・・でも、もう隠さないでね」
スリスリスリスリスリ・・・
「・・・いつか・・・」
「?・・・いつか・・・なに?」
「いつか、私にもっと勇気が出たら・・・ここに、くーたんを入れてあげられるんだなぁ、って」
そう言って・・・ねーたんが亀裂に指をはわせる。
いやもうねーたんは十分大胆です・・・
「・・・あ・・・なんか、気持ちいい、かも・・・」

ねーたんがしばらく器用に足を動かしてくれたおかげで
俺はもう十分に高まり破裂寸前になっていた。
「・・・あ・・・まだ大きくなるんだ・・・」
「う・・・も・・・で、出る・・・ね、ねーたん・・・かかっちゃうよ」
「いいよ・・・出すところ、見せて・・・私に、かけて・・・」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
ねーたんの足の動きが速くなる。
合わせるように、秘裂に這わせたねーたんの指の動きも速く、大きくなっている。
吐息が艶を帯び、ときおりうめき声をもらす。
「くっ・・・うあぁっ・・あっ!」
ドピュ!
勢いよく放たれた白い涙がねーたんの濡れた秘部に飛び散っていく。
「っ・・・あ・・・熱い・・・熱いよ、くーたん・・・」
ドクン!ドクドク、ドク、ドク・・・
次々と降り注ぐ俺の体液を指でからめ取り
それを敏感な芽に塗りつけながら
ねーたんも体をひくつかせ仰向けに倒れた。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・く、くーたん・・・気持ち・・・よかった?・・・ね、オナニーより、気持ちよかったでしょ?」
「え、そ、そりゃ、まあ・・・当然、ね」
「じゃあ・・・今度からは、黙って一人でしない。二人でするの・・・いい?」
「はぁい」
「ん、いい子・・・じゃあ、もう一回、しよう」
「・・・・・・へ?」
「そうだ・・・今度は靴下脱いでしてみよう・・・どう違うかな・・・楽しみ・・・くす」
・・・意外に貪欲なねーたんでしたとさ。

(おしまい)

※編者注:新CG

(作者・名無しさん[2004/05/30])

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