ともえ「今日お父さんが帰ってくる日ね。」
セロリ「先にくーやだけ帰ってきてたからすっかり忘れてたにゃ。」
うみ「しぼむ〜」
ともえ「夕飯はすこし奮発しようかな。」
セロリ「!」
ともえ「どうしたの瀬芦理姉さん。やっぱりお肉がいい?」
セロリ「それは当然だけど。お父さんの好物ってわかる?」
ともえ「そういえば、何だっけ?」
セロリ「ちょいと耳かして」
ともえ「え、なに、ちょっといてて」
セロリ(ごにょごにょごにょ)
ともえ「あぅ?本当に?」
セロリ「本当だって。あの人ちょっと変わったのが好きなのよ。」
ともえ「うん。じゃあ、あまり気が進まないけど買ってくるね」
うみ「もしかして。。。」
セロリ「まあね。」
うみ「瀬芦理お姉ちゃんも相当の腹黒じゃのう。」
セロリ「いえいえ。うみゃ様の足元にも及びませぬ。」


翔「な、なんだこれは!」
ともえ「あの、お父さんが大好きって言ってたから。。。」
翔「い、いくらなん。。。。」
かなめ「何かご不満でも?」(ギロリ)
翔「い、いいえ何でもありません。」(涙)
くーや(いくらなんでも、ドッグフードはやりすぎでしょ。。。。)
うみ「くーや、あ〜んして」
翔「お、俺のおかずは。。。」
うみ「じゃ、お父さんはこれ。」(わさび)
翔「・・・」
うみ「(・ ε ・)」(くーやを勝手に沖縄に修行に連れて行くんじゃねえよ。クソ親父)

(作者・名無しさん[2004/05/12])

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