「ぷっ・・はぁ〜っ!んまいっ!!」
「・・・瀬芦里は本当に美味しそうにビールを飲むわね」
「えっへっへぇ〜、風呂上りのこの一杯は、やめらんないよね〜♪要芽姉も、どう?」
「そうね・・・たまには、私ももらおうかしら」
「そうこなくっちゃ!あ、もえ〜、何か軽くつまむもの作ってよ〜」
「う、うん。ありあわせでよければ」
「悪いわね、巴。あ、あまり脂っこいのはやめてね」
「わかった。ちょっと待ってて」

「はい、スモークサーモンがあったからカナッペ作ってみたよ」
「お、うまそ〜♪」
「巴、あなたもたまにはどう?」
「え、わ、私?私は・・・お酒飲めないから」
「そういえば・・・巴が飲んでるところは見たことがないわね。全然駄目なの?」
「うん・・・大学に入って、何度か飲まされたけど・・・すぐ気を失っちゃうんだ・・・」
「にゃ。それじゃ今から特訓にゃ〜!」
「あう・・・ほ、本当に飲めない・・・」
「巴。社会に出れば、嫌でもお酒を飲まなければならないこともあるのよ。自分の限界を知っておく意味でも、少し飲んで見なさい」
「あう〜・・・じゃ、ちょっとだけ・・・」
「それじゃ、改めて・・・カンパ〜イ!」
ぐびぐびぐび・・・ごくごくごく・・・ちび・・・
「あう・・・に、苦い・・・」
「あー、もえ?ビールっていうのは、一気に喉に流し込んで飲むの。ほら、一気にぐいーっと!」
「んっ・・・んんっ・・・んーっ!・・・げほっ!」
「瀬芦里、あまり無理させては駄目よ。少しずつ慣れさせなければ・・・」


「わ、私だってねーっ!す、好きで大きくなったんじゃないんだ!もっと小柄で可愛い女の子に・・・」
(・・・瀬芦里)
(・・・ゴメン、要芽姉・・・)
「本当は、高嶺とか海ぐらいの・・・何二人でヒソヒソーッ!?き、聞いてくれなきゃ駄目だーっ!」
「も、もえは大きくても可愛いって!胸だって大きいしスタイルいいんだから!」
「む、胸なんて大きくなくていいっ!こんな・・・こんな膨らんでなくてもっ!」
「巴・・・脱がなくてもいいから・・・」
「あう〜・・・?なんで・・・私だけ裸なのーっ!?また私だけーっ!」
「もえ、自分で脱いだん・・・」
「みんな脱げーっ!!」
「あ、ちょ、こら、やめなさい巴!せ、瀬芦里!見てないで助け・・・って、逃げるな!」
「要芽姉さんのオパーイ♪」
「揉むなーっ!」
「あう〜?・・・瀬芦里姉さんは・・・なんで裸じゃないのぉーっ!?」
(・・・脱ぎ脱ぎ)
「・・・これでご勘弁くだせえ」
「脱ぐな!止めろ!」
「瀬芦里姉さんのオパーイ♪」
「要芽姉・・・今日は我慢して、もえにつきあおうよ・・・」
「オパーイオパーイ、あはははははは」
「何が悲しくて妹に胸揉まれなきゃならな・・・ちょっと!下はやめなさい下は!」
「要芽姉さんのオシーリ♪あはははははは♪」

(作者・名無しさん[2004/05/04])

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