要「私のミントアイスがないわ・・・」
空「えぇ!?い、言っとくけど俺じゃないよ、お姉様」
イルカ「わ、私でもありませんよ・・・っていうか私はたまたま呼ばれた身ですし・・・」
摩「この命に賭けて私でもありません!」
要「まあ、貴方たちは違うと思うわ・・・いるかは微妙だけど、まあこの家の住民ではないし」
空「じゃあ誰が・・・ねぇねぇとかかな?」
要「瀬芦里は昨日から帰ってないし、その辺はわきまえてるわ・・・」
空「じゃあ犯人はねぇねぇ以上にわきまえ知らずか・・・姉貴は?」
要「高嶺が私のアイスに手を出すわけないと思うけど」
空「確かに姉貴はないな・・・とすると・・・」
イルカ「海さんでしょうか・・・?」
要「・・・どうしてくれようかしら・・・これは重い罪ね・・・」
空「ま、まだ決まったわけじゃ・・・ねぇねぇよりわきまえなく姉貴よりドジってことはないと思うけど・・・」
雛「おお、どうした?皆集まって。我といっしょにあいすでも食べるか?」
空「あ・・・ひ、雛乃姉さん・・・そ、それは!」
雛「うむ、冷蔵庫にあったのを食べたら、もっと欲しくなってな。散歩ついでに買ってきた」
イルカ「でもミント味はないですねぇ・・・」
雛「今日は飴ではなく、あいすきゃんでぃーをやろう!ん?どうした要芽?溶けてしまうぞ?」
要「・・・・・・・・・いただきます」
空「雛乃姉さん以外が犯人だったらマジで命落としてたな・・・」
イルカ「そうですねぇ・・・でも雛乃さんもいただいてたんですねぇ・・・」
摩「雛乃さん「も」?」
イルカ「ああ!い、今の独り言は忘れてくださいぃぃぃー!!」
空「ていうかいつの間だよ・・・」

(作者・名無しさん[2004/04/13])

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