ここの管理人の変態ぶりにもそろそろ皆様慣れてきた頃でしょうか(にっこり) 今日のスクール水着は前から攻めてみました。 第二次性徴期なんでイルカも色々丸み(違)を帯びてきています。 イルカがスクール水着を着たならば、男らしい筋肉質な体つきをしている方が萌えると個人的に思うのですが…どうでしょうか… というわけでハヤさん他スク水着イルカを受け入れてくれるお優しい方々へ送る第二弾でした。 すいません(土下座) 嫌がるイルカ先生に恥ずかしい格好をさせるのはとても楽しいです(おい)できることならば、心なかではこっそりそれを受け入れ、もっといじめてほしいなんて思ってるマゾで奔放なイルカであって欲しい(誘い受け)です。 |
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「こういうカッコで、っていうのも燃えるでしょ?」 悪魔みたいなささやき声が、興奮して上ずってるから、怒るに怒れない。 ふ…ッ…く… 「声、殺さないで」 三本の指が、無理矢理口内に侵入してきて、喉の奥から、我慢していた声がせりあがってくる。 この男にかかれば、世間一般の常識とか、まともな考えとか、そういうものなんて、とるに足らないことなんだ。 自分がどれだけ、それを教え諭しても、価値観自体が違えば、思いが交錯することはない。 苦しい。 切ない。 そんな、恋なんだ。 いっそのこと、なにもかも忘れて、波に身をゆだねるように、流されてしまいたい。 そんな甘い誘惑が、霞がかった脳裏に浮かんでは消えた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪い男なカカシ。 |
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