+ 07/05/xx - home
- 05/31
5月が終わった。
今年はちょっと暖春だったけど、安定した気候になりそうだ。
5月は色々と面白い月だった、主に絵とかそういうの以外で非常に面白い経験ができて良かったと思う。
6月も実りの多い月にしていきたい。
- 05/30
もうすぐ夏がやってくる。
夏はあまり好きになれない、暑いから。
いや暑いと言うより、湿度が高くて蒸すから好きじゃない。
だからこの時期だと梅雨が凄く苦手。
でも夏の日差しは1年の中で一番健康的な、活発的な感じがするので好き。
- 05/29
日本では謝ることに美徳でもあると思っているのかは知らないけど、『ありがとう』よりも『ごめんなさい』の方をよく聞く。
確かに何かをして、それにより他人に迷惑がかかり尚且つそれが失敗したのなら『ごめんなさい』と言うべきだ。
でもそれ以外の場合で無闇に『ごめんなさい』を使うのはいかがなものかと。
『ごめんなさい』という言葉は、ある意味で否定的だと思う。
それまでした事を『過ち』と自分に認識させる言葉でもあるから。
だからたとえ他人に迷惑をかけたとしても、物事が上手くいった時は『迷惑かけてすみません』とか『ごめんなさい』は使うべきではないよね。
『迷惑かけてしまった』と負い目を感じるよりも、『周りの人の手助けがあったからこそ上手くいった』と感謝した方がよっぽど生産的。
そういう意味で、私は『ありがとう』と言える人間になりたい。
負い目を感じてる暇があるんなら、その分恵まれた環境に感謝した方がいい。
- 05/28
自然の造形物とはどうしてこんなに美しいんだろう。
『綺麗』 と言葉にしてしまうのも憚られるくらいの圧倒的な存在感。
本当に綺麗だと感じるものに出会った時、その綺麗さを言葉で言い表そうとするなんて行為は無粋に感じる。
そういうものに出会った時はすべからく、言葉を失い見入ってしまうものだから。
そういう意味で沈黙は最高の賛美であり、同時に最大の表現なのかもしれない。
- 05/27
日本語がまとまらない、脈絡の無い文章。
最低限日記くらいはまともに書ける文章力が欲しいところ。
- 05/26
実は赤ちゃんの泣き声だけじゃなくて笑い声も苦手だった事が判明。
どこまで心が病んでるんだよ。
でも大きい声で泣いてるのか笑ってるのか分からない微妙な笑い声を絶え間なく出されたらかなりビクッとする…… のではないかと思う。
- 05/25
朝っぱらから騒音立てる人が多過ぎる。
朝4〜5時くらいから数人が凄い音立てて出かけていくため目が覚めてしまって寝不足。
何故か恐ろしい程に目がバッチリ覚めるので二度寝ができず、ダメージが後から来て微妙に辛かったり。
早いけど夜の間だけクーラーかけようかな… でも電気代が勿体無い……
- 05/24
ダル気も頭が軽く痛むくらいになってくると、そのせいか文章が全然書けなくなる。
寝過ぎた時も大体こんな感じのダル気に襲われて何をしても今ひとつ。
こういう時は焦らず早く休んだ方がいいかもしれない。
- 05/23
赤ちゃんの泣き声はどうも苦手。
赤ちゃんが嫌いと言うわけでは無いんだけども、どうも精神的にビクッとしてしまう。
- 05/22
怖い夢ってのはいつになっても慣れない。
特にそれがリアルであればある程尚更。
なんだか眠りが浅ければ浅いほどリアルな夢を見る気がする。
-05/21
多分自分が思っている以上に実際は殆ど不自由の無いそれなりに充実した生活を送れていると思う。
でも充実度と満足度はまた別のもので、充実しているから満足するわけでもない。
これは現状に不満たらたらだとかそういうネガティブな意味ではなくて、こういう事を考える時いつも自分は幸せなんだな、と思う。
こうやって自分の好きな事にある程度時間を割けて、自分の好きな事に対して思い悩んでいられるというのは最高の贅沢なのでは。
だからこの幸せをふんだんに使ってやろうと思う、折角あるものを有用しなかったり腐らせるのは損だ。
ネガティブになるのは簡単だけど私たちを取り巻く現実はきっと、そこまで悲観的なものではないよ。
貪欲とネガティブはある意味紙一重のように感じる。
- 05/20
実は本当に引っ越そうか考えてしまった。
玄関が鬼門にあることから始まり何かと不可解な家なんだけど、これを機にマジで引っ越して気分を一新してみようかな……
というか2年前の自分は本当に何の下調べもしてなかったんだな、と当時の自分の用意不周到さっぷりに改めて感動。
今度引っ越す時は色々調べて引っ越したい。
- 05/19
異様に暇だと思っていたらいつの間にか地味に予定が詰め込まれている。
今月に回線敷くのは無理だとしても、来月中には何とかしたいなぁ。
- 05/18
再戦して辛勝。
そろそろラスボスを倒して勝ちどきを上げる時か。
次はデュープリズムでも…… でもペルソナ2もやりたい。
- 05/17
物凄くせこい技でルビーウェポンを撃破。
我ながらこんなセコ技で倒す意味はあるのか…… と思ってしまったので、後々再戦したい。
- 05/16
雨が降って湿気まくった1日だった。
布団が重い。
- 05/15
当の昔に忘れ去ってしまったような事でも、人間の頭は実はしっかりと記憶していて、それが時たま夢という手段を用いて表に出てくる事がある。
しかもやけにリアルに出てくるものだから、そういう体験をする度に人間の脳の高性能さを思い知らされる。
人間の脳は私たちが何気なく思っている以上にずっと高性能で、ずっと凄いものに違いない。
そんなに凄いものを持っているのに、自分は駄目な人間だからと卑屈になってしまうのは如何なものか。
いくら高性能なPCを持っていても、使う側の人間がその使い方をまるで知らなかったらそれはただの箱と何ら変わりが無い。
折角こんな凄いものを持っているんだから、もっと有効に使う努力をするべきだと思った。
駄目なのは自分のスペックではなくて、その高性能なスペックを使おうとしない自分自身なんだと。
実際それが正しいのかどうかなんか大した問題ではなくて、少しでも逃げ場を無くすそういう気構えが大事だと思う。
私は一体どれほどこの脳みそを使えているんだろう。
きっと全然使えてねぇな。
- 05/14
メモ帳の上で考えた文章と、実際に公の場に出した文章とでは内容は全く同じなのに受ける印象が全然違うのは何でだろう。
不思議なものだ。
- 05/13
凄く懐かしい夢を見た。
多分これまでの人生の中で一番胸がチクリとした想い出。
それは嫌な意味じゃなくて、通過点としての、良い意味での痛みだった。
何故今更そんな夢を見たのかは知らないけど、今思い出してみても色々と思うことがあってとても懐かしい。
元気にやってんのかなぁ。
- 05/12
味噌汁を薄くし過ぎた、ただのお湯みたいだうげ。
今更ながらスピッツの曲に打ち震える、往年の良い曲ばかりだ……
- 05/11
PSPエミュとNDSエミュの現状を久しぶりに確認してみると、特にNDSの方がかなり進んでるみたいで驚いた。
こういうの開発してる人は本当に凄いと思う。
PCで家庭用ゲーム機が動くのは何だか凄く興奮すると言うか、知的好奇心をくすぐられるというか。
PSエミュに触れてから、エミュに対する見方がガラリと変わった気がする。
そんな私は今日も職人さんに感謝しながらPSエミュをプレイ。
- 05/10
休みが終わる、ウェルカム日常。
さっさか稼いでアストロノーカを買いたい。
- 05/09
ディスク2行った時点でレベル50超えってどういうこと。
もうディスク3にいけるぞ…… でも相変わらず武器防具は弱いので苦戦必死。
試しに付け替えて戦ったらあまりに敵が弱過ぎて涙出た。
絵は紙に描く方が幾分にも楽しいかもしれない。
PCの閉鎖感も時としていいけど、億劫になってくることもある。
- 05/08
FF7がディスク1の終盤まで進む。
は、早い… あまりにも進行が早過ぎる……
このペースでいくと連休中にクリアしてしまうかもしれない。
プレイ時間は今のところ10時間ちょい、強い武器が手に入ってもマテリア成長2倍の効果が惜しくて付け変えれないという。
とりあえず超究武神覇斬を習得することを目標に頑張ろうと思うも、ディスク1で獲得できるものなんだろうかこれは……
- 05/07
FF7インターナショナルを始める。
懐かしい… というか操作性がかなり悪い、普通通過できないような所を通過できたりするのでマップも見辛いという。
まだSFCから模索している感があって、そういう所が逆に良い。
インターナショナル版はセレクトを押すと出入り口に印がつくので、まだやり易いんだけども。
- 05/06
最近本当に暖かくなってきた。
でも実家に帰ったらまだコタツが出してあって、それはないだろ、と思った。
- 05/05
買ってきたゲームを1本クリアする。
面白くてついついやり過ぎてしまう、3日でクリアとはかなりスピーディなんじゃないのか。
次はアクションを… いや、FF7インターナショナルもやりたいし…… メタルギアもやりたいという。
やりたいものだらけ。
幸せ。
- 05/04
一つの事に夢中になるとすぐに周りが見えなくなる。
気がつけばあっという間に日数が経っている。
楽しいけど複雑な気分。
- 05/03
見かけないカップ麺が売り出されていたので買ってみる。
何と言うか… 凄く既製品っぽい、というか何と言うか。
だがそれがいい。
- 05/02
ずっと探していたゲームが見つかって大興奮。
凄くいい掘り出し物もあった。
まだ欲しいゲームがいくつかあったので、折を見てまた買いに行きたい。
- 05/01
5月の頭から嫌な夢を見る。
妙にリアリティのある夢だったけど、正夢にならなければいいなぁ。
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