全国48億のあおやぎ孝夫ファンの皆様こんにちわ。ようこそひなを愛でる会(IHLA)へ。 私が、IHLA総本部長を務めさせていただくようになってから、はやどれだけの月日が流れたでしょうか。 思い起こせば、第60回国連総会で、「あおやぎ孝夫保護のための決議案」が、賛成184、反対4、棄権3で可決され、2005年10月28日に当機関が設立されたのが、そもそもの始まりでした。 以来、わたくし帽子男はIHLAの代表として、さまざまなあおやぎ孝夫援助活動に携わって参りました。 最も新しい活動として知られているのは「会員全員でビブロス社に連載希望の念を送る世界運動」でしょうか。 あのときは実に160カ国3000万人以上の会員の皆様が、ベランダから東京都新宿区神楽坂方面に向かって念波を送り、経営陣にあおやぎ孝夫公式サイトの設立や、あおやぎ孝夫マガジンの創刊を促がしたものでした。 たまたま休日で、本社に誰も出勤していないという不幸な事故さえなければ、今ごろビブロス社は我々が乗っ取ったも同然、洗脳は完全に成功していたはずなのですが…。 しかし一度や二度の失敗にめげる訳にはいきません。全世界のあおやん作品に飢えた子供達(大きいお友達を含む)は、今この瞬間にも、アホ毛禁断症状にあえぎながら、ひな!の続編を希望しているのです。 IHLAでは、連載獲得に向け、これからもひな!についての啓蒙、普及活動を精力的に展開していく所存です。 なお、中長期の具体的事業計画は次のようになっています。
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