CORBA
Trail: IDL: Table of Contents
を元にCORBA学ぶ。
概要
JAVAIDLは分散オブジェクトのための技術であり、
ネットワークを介して互いに影響し会うことが出来る。
RMIの違いはC C++ COBOLと異なる言語間をも想定している
ということである。
remote interface を書いてコンパイルする
(OMGとJAVAのinterfaceとの繋ぎをする)
うーん、よく分らない。
The Hello Client-Server Example
を参考に
./Hello.idl
module HelloMirage {
interface Hello
{
string sayHello(); // Add this line.
};
};
を
idlj Hello.idl
参考
HelloMirage以下
Hello.java
HelloHolder.java
_HelloStub.java
HelloHelper.java
HelloOperations.java
が出来ました
import HelloMirage.*
import org.omg.CosNaming.*
import orb.omg.CORBA.*
単語帳
- ditributed object 分散オブジェクト
- interact 互いに影響しあう
- context 文脈
- trems (契約)条件
日本語のドキュ
JAVADocに普通に日本語のドキュメントがある模様。
特に英文を読む必要はなかったようであります。
しかし、解らないし理解が進みません。
- ネーミングサービス オブジェクトリファレンスの登録と検索を行う
- POS 永続オブジェクト用のデーターベース 現在は
パーシステント・ステート・サービス
- PSS 永続オブジェクトを保障するもの
と疲れた着たので、
tp://www.atmarkit.co.jp/ad/iona/orbixe0111/orbixe01.html
を読んでみたりして休憩していると。
CORBAの有用性が解ってくる。