◎11月20日 D言語"配列を使ってみる"
静的配列と動的配列

http://www.kmonos.net/alang/d/に詳しく記述されていますが、とりあえず実行してみる

静的配列を使う。
 静的配列とは何かというと、データーを格納してくれます。
int [3]array とすると array[0] ,array[1],array[2] という値を作成するもので。  
 静的配列はその大きさを最初に指定しなくては成りません

int main()
{
Animal poti = new Animal("poti");
Animal taro = new Animal("taro");

poti.printName();
taro.printName();

taro = poti;

taro.setName("matu");
poti.printName();
taro.printName();
return 0;
}

実行すると 
123
と表示されます。


動的配列を使う。
 動的配列は最初にその大きさを指定する必要はありません。
Array.lengthに大きさを代入することで、配列が格納できる大きさを決めることができます。

int main(char [][]argv)
{

int[] value_dynamic;
static int[10] value_static =[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10];

value_dynamic.length = 10;
value_dynamic[0..10] = value_static[0..10];

for(int i=0;i< value_dynamic.length;i++)
{
printf("%d",value_dynamic[i]);
}

return 0;
}

これを実行すると
12345678910
と表示されます

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