サーバーと情報交換をしてみよう。
サーバーと情報交換することで、チャットなどのWEBアプリケーション
を作成することができるようになります。
LoadVarを使ってみよう
御茶ノ水電子製作所
やActionScriptのリファレンスなどでLoadVarsクラスの説明や例題が出ていたので、数ある
サーバー関連のクラスの中からLoadVarを選択しました。
作業効率を上げたりすることが出来ます。
LoadVarクラスを使うとサーバーと情報交換できるようになります。
LoadVarsを使い方
〜宣言方法
"名前" = new LoadVars();
〜データーを受け取る部分を作る
"LoadVars"."データーの名前" = "値" ;
〜データーの送信
"LoadVars".send("URL","Window","送信方法");
〜データーの受信
"LoadVars".load('URL');
〜イベント
"LoadVars".onLoad = function(num){;};
例題
〜送信
var lo = new LoadVars();
lo.name = 'kyoro';
lo.pass = 'himitu';
lo.contentType('application/x-www-form-urlencoded');
lo.send('http://127.0.0.1/~kyoro/step.php','_blank','POST');
このように書くと"http://127.0.0.1/~kyoro/step.php"に
"name=kyoro&pass=himitu"という情報が
送られます。
〜受信
var lo = new LoadVars();
//lo.name = 'Love';
lo.contentType('application/x-www-form-urlencoded');
lo.load('http://127.0.0.1/~kyoro/data.txt');
lo.onLoad = function(ok)
{
tex.text = lo.name;
};
'http://127.0.0.1/~kyoro/'の"data.txt"を受信します。
"data.txt"には"name=kyoro&pass=himitu"と書かれています。
tex.textには"kyoro"という文字列が渡されます。
okは受信にせいこうしたにtrue、失敗したらfalseを返します。
〜送受信
var lo = new LoadVars();
lo.name = 'Love';
lo.contentType('application/x-www-form-urlencoded');
lo.sendandload('http://127.0.0.1/~kyoro/step.php',lo);
lo.onLoad = function(ok)
{
tex.text = lo.name;
};
データ送受信します。次はCGI側ですPHPで書きました
print "name=".$_POST['name']."san"."&pass=wer";
"san"をつけて値を返すCGIにしました。
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