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Listenerであーーる。

今回はね、読むというよりも、調べ物ができるようなページ をつくってみたいの。ちょっと機能がわからなかったりしたときに 辞書をひくみたいにして調べてみて「あーなるほどね」ってな、 かんじのページにしたいの。んーー、私には難しいような気がする・・・。

今回は D言語で初めてのGUI で出てきた。 ListenerとDispatcherについて まとめてみることにしたんだなー。  ひたすらLisnterを使用してみて。このLisntener はこんな機能があるんだなー。ってわかったり。 「あーー、これは、意味がわからない。」と嘆いた りした結果をのせるんだな。

WidgetListener.d

WidgetListener.dには Widgetに関係する。「マウスが押されたぞ」 とか「ウインドウが作られたぞ」 とか「キーボードが打たれたぞ」 とかいうイベントをうけっとたときに 呼び出されるListenerがかかれています。

interface ExposeListener

まずはExposeListenerです。これはWidgetが再描画されるときに 呼び出されるListenerです。 ダブルブッファ や常にウエジットに 何か絵を表示しておきたいときにはExposeLisntenerを利用する必要が あります。 WidgetListener.dの 中で以下のようにかかれています。

interface ExposeListener
{
	bit exposeCallback(Widget widget);
	bit noExposeCallback(Widget widget);
}

interface ConfigureListener

ウエジットが作られたときやウエジットが画面から はみ出たときに呼び出されるLisntnerです。 WidgetListener.dの 中で以下のようにかかれています。

interface ConfigureListener
{
	bit configureCallback(Widget widget, EventConfigure e);
}

interface ButtonClickedListener
ボタンが押されたときに呼び出されるListener。 使い方は ボタンを配置しよう。 をみてね。ButtonListener.dのなかで以下のようにかかれています

interface ButtonClickedListener
{
	void buttonClickedCallback (Button button, char [] action);
};