◇序章◇RORにおいて進化論とは何か?

・石の時代〜青銅の進化ボタンを押すまでの事であり、青銅以降は進化論ではなく戦術論である!。
しかし、これだけは覚えておいてもらいたい!
           
「進化と戦術は常に表裏一体である」
・どうして?と思われるかもしれませんが、何もせず単に鉄まで進化するのは簡単です。
そこに、攻守の内、どちらの戦術を取るにせよ、それに合わせた進化の仕方が必要になってきます。
石の時代は攻守共に関係なく純粋な進化になります。
道具の時代後半からそれぞれの戦術に合わせて進化を修正する必要があります。




◇一章◇石の時代の進化論(人口リミット50)

@まず町の人を4人作ります。(石の時代では町の人は24人が理想です)
A町の人2人で、家を2件建てます。
B町の人1人で、付近を探索して、苺を見つけましょう。
 
☆チェツクポイント☆ @〜Bは同時進行で!
C苺が見つかったら、作成が終わった農民を含めて全員で、苺の側に穀倉を建てます。
穀倉が70〜80%になったら、1人を残して苺採取に向かいます。
D6人目までは苺採取、7人目は町の中心付近の木を切りましょう。8人目は中心から円を描くように探索に出ます。(この探索で森の位置や2個目の食料を見つけるようにしましょう)
E9人目からは、中心の木を切りながら、家を2件建てます。中心付近で木を120貯めます。
F木120が溜まったら森に貯蔵庫を建てます。中心で木を切っていた、町の人も森に移動しましょう。
 
☆チェツクポイント☆ D〜Fの時にも町の人の作成は絶えず行いましょう。
Gここまできたら、後は流れ作業です。2個目、3個目の食料を取りつつ、戦士養成所を建てていきます。
H海や川で魚の群れを見つけたら、必ず取りましょう。3群れなどある場合は港を作り、釣り舟を出します。
I町の人、24人の振り分けは、木こり8人、食料採取5人、4人、4人の3グループ、探索2人、建築1人です。
 ☆チェツクポイント☆ ガゼル狩りのコツは3人で殺していき、その後から2人ぐらい回しましょう。
               町の人の作成ストック2人ぐらいしている時に狩ると、効率が良いです。
J道具の時代に行くには食料500が必要です。@〜Iの作業が順調に行けば、8分後半〜9分前半で進化ボタンが押せます。進化中も絶えず食料と木を集めてください。
 
☆チェツクポイント☆ 町の人の作成時間は1人20秒です。食料が途切れることなく21人、作成しても
               7分かかることになります。




◇二章◇道具の時代の進化論(戦術-攻撃タイプ)

ここでは戦術が攻撃タイプの進化を説明しましょう。
@道具に進化したら、木こり4人で市場、残りの木こり4人で騎兵養成所を建てます。建て終わったら木こりに戻します。(木に余裕があれば射手養成所も建てても可)
A穀倉で壁の研究(食料50)をします。
B斥候を1機作り、敵陣を探りに行きます。
C後手に回らないように自軍の進入経路を壁で塞いでおきます。
 
☆チェツクポイント☆ 斥候での敵陣探索で木こりの場所、畑の位置、金の位置を最低でも見つけましょう
D青銅で攻撃を仕掛ける為、木こりから金山に2人ぐらい回しておくのが好ましいです。
E青銅の進化には食料800が必要です。食料の溜りが悪い時は木こりを減らしてでも集めます。
F12分後半〜14分前半の間までに進化ボタンが押せれば、青銅Rが可能です。
万が一それ以上かかった場合、攻守どちらでも動けるように準備するべきです。
G進化中、ラッシュする予定のユニットの攻撃や防御の研究をします。
 
☆チェツクポイント☆ 青銅で直ぐに車輪の研究を行う予定なら、その分の資源は必ず確保する事




◇三章◇道具の進化論(戦術-守備タイプ)

ここでは戦術が守備タイプの進化を説明しましょう。
@道具に進化したら、木こり4人で市場、残りの木こり4人で騎兵養成所を建てます。建て終わったら木こりに戻します。
A穀倉で壁の研究(食料50)、やぐらの研究(食料50)をします。
B石掘りにきこりから2人回します。
C自軍の侵入経路を壁で塞いでいきます。2重に張れれば理想的です。

D自軍に海岸線がある場合は、輸送船警戒の為、海岸線を壁で囲うか、やぐらを建てるか、港を建て偵察船を配置するなどの対策を取る事をお勧めします。
E青銅の進化には食料800が必要です。大体、14分〜15分以内に進化ボタンが押せれば成功です。
 ☆チェツクポイント☆ 14分前半に押せると攻守どちらの戦術も取れるようになります。
G進化中やるべきことは、斥候を作り探索にだして、木こりか畑をどちらか研究します。
 ☆チェツクポイント☆ 敵の攻撃に備え、進化中に金山に人を回しましょう。




◇四章◇進化論総括

進化論はあくまでも机上の空論にしかすぎません!。

その時の状況によって、臨機応変に対応できるかが問題です。自国の文明と他国の文明の相性、マップの位置など、外的要因があります。いかに進化論に近づけるか?それが勝利への第一歩です。

                           
終幕

※注意※あくまでも師真的進化論です。参考にならないと思う方は、忘れてください!
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