大
和
貢ぎ物の費用免除
交易で得られる金 2倍
ラクダ騎兵の移動速度 +25%
町の人のコスト +25
町の人の防御力
+1
町の人の仕事の速度 +20%
輸送船の速度 +30%
火炎ガレー船の攻撃力 +25%
歩兵ユニットと象ユニットのHP +25%
歩兵ユニットの飛び道具に対する防御力 +2
射程のないユニットの視野 +2
砲撃訓練所のユニットのコスト
-50%
全ユニットの転向に対する抵抗力 4倍
壁、塔、象徴以外の)建物のコスト -15%
塔のコスト -50%
戦士の攻撃速度 +33%
鉄剣戦士と精鋭鉄剣戦士のHP+80
搭の射程 +2
聖職者のコスト -30%
弓騎兵、斥候、騎兵、重騎兵、精鋭重騎兵のコスト -25%
町の人の移動速度 +30%
船のヒット ポイント +30%
町の人のコスト -10
壁のHP 2倍
初期食料 -40
狩猟 +30%
軍用象と象乗り射手の移動速度 +50%
ガレー船の攻撃速度 +50%
町の人のヒット ポイント +15
軽投石機、投石機、重投石機の攻撃速度 +50%
畑の生産 2 倍
木こりの速度 +15%
象のコスト -25%
投石ガレー船と軍艦の攻撃速度 +65%
軽投石機、投石機、重投石機のHP 2 倍
射手ユニットの攻撃力 +1
軍船の射程 +4
船のコスト -30%
戦闘弓射手の射程 +2
畑の生産 +25%
射手ユニットの攻撃速度 +40%
町の人の移動速度 +30%
壁と搭のHP 2 倍
聖職者の回復率 +30%
石の切り出し +30%
歩兵、重装歩兵、精鋭重装歩兵の移動速度 +30%
軍船の速度 +30%
金の採掘 +20%
戦車兵と戦車射手のヒット ポイント +33%
聖職者の転向範囲 +3
◇師真のコメント◇
軽投石でもいいなら、この文明が一番安定している。茶利のHPが高いので鎌対鎌になるとその真価が発揮される。射程16の爺は強烈。
◇師真のコメント◇
歩兵と重バリのバランスが取れている時は強いが
歩兵に傾くと国が傾く。ヘタレ弓が痛いか。
◇師真のコメント◇
主力はやはり、弓騎兵や鎌、重投石になってくる。
石の溜まりが速いので壁と塔で防御を固めるのが
基本になる。
◇師真のコメント◇
即青銅進化をして、相手の資源を奪えるかで鉄での生き残りが決まる。貴族階級が無く、砲撃系は射程が短いのでユニット性能では他の文明に劣る。
◇師真のコメント◇
海戦、陸戦どちらでもいける万能型。海戦は船が量産でき、陸戦では重投石、重バリ、戦闘弓のコンボで他軍を圧倒する。弱点があるとすれば、茶利が作れず、爺がボケ老人なことぐらいか。
◇師真のコメント◇
鉄まで行くと無敵と化す。たとえ殉教喰らっても、物ともしない
凄まじい突進力がある。木と金の確保と青銅を無難にやり過ごすことが勝利の鍵。
◇師真のコメント◇
量産型象の投入時期を間違いさえしなければ、極めて優秀な文明。木こりの性能が良いので木を主体とするユニットを量産しやすい。惜しむらくは建築が無いことだけか。
◇師真のコメント◇
畑が枯れにくいのは良しとしても、使えるユニットが投石だけで他は中途半端。通称NR文明。
◇師真のコメント◇
畑のハンデが無くなった分、幾らかはマシになったが、やはり内政が弱い為、重装軍用象にUPして数をそろえるには、時間がかかる。
◇師真のコメント◇
青銅文明ではあるが、鉄でもそこそこの強さがある。
問題はノーコン飛び道具か。
◇師真のコメント◇
RORにて弱体化が激しく、ラクダの対応策に苦慮する。
この文明で勝つには即鉄しなければならない。そして大量の
弓騎兵と重騎兵でラッシュが唯一の手段か。
◇師真のコメント◇
爺のコストが安いので殉教Rも面白いか。金の確保が最重要課題。塔の射程が長いので、守りと攻めどちらでも使える。
◇師真のコメント◇
建物のコストが安いので進化速度が速い。青銅さえ乗り切れば鉄は大暴れできる。悲しいかな、塔のコストが安いが見張り台止まり。
◇師真のコメント◇
文明ボーナスに魅力が無く、ユニットも中途半端。上級者向けであり、内政の弱さで象のHP+25%も虚しい限り。
◇師真のコメント◇
最速文明の一つ。青銅にてラクダRで一国は滅ぼしておきたい所。鉄に入るとユニットが微妙になる。また、攻められて町の人が惨殺されると、再起不能の確立高し。
◇師真のコメント◇
青銅で最強のラッシュが出来る文明。殉教にさえ気をつければ鉄でも戦えるが、内政の弱さから、生産力に差が出てくる。