激しくネタバレっす。特に0の方は。ヨロシク☆



ええと、本編の方は、4人の男の子(ランガン)+マドンナちゃんが小旅行に行くお話(端折りすぎ!)
ちなみに4人は皆それぞれに凛ちゃん(マドンナちゃん)の事が好きっす。
途中ヒッチハイクしたトラックの運転手が五郎にーさん(カサハラ君)で、次々とにーさんの仲間が
乗り込んできて、若者と揉めたりするんですが。大人チームの旅の目的っつーのが
自殺した仲間の一周忌の墓参りだという。その仲間、というのが祐輔(リン)
そんな大人チームの諸々の事情に関わっている内に、ちょっぴり成長しちゃうぞーって話。かな?(おい)

ばーじょん0の方は、その1年前、祐輔が自殺する直前のお話。
仲間6人でレストラン&ミニミニ遊園地(笑)のようなものを経営してるんですが。
楽しかった筈の毎日が少しづつ壊れていく。そんな話ですかね(誰に聞いてる?)


私、同じ日に本編とばーじょん0を見たのですが(先に本編。その後0)
逆に見た方がよかったかなーとも思ったんですけど。でも。
本編はリン、2シーンしか出ないから(爆)。しかも回想つーか幻想?
まぁ話題の中心な人物ではあるんですけどね。あれだけかよ!と正直思っちゃいました(苦笑)
仕様が無いよね。すでにお亡くなりの人なんだから(汗)
感想は・・・えーと、凛ちゃん役の女の子は最近よく見かけるのですが(すごく大人っぽいコっす)
どーやったら高校生に見えるのかな−と、ちと心配してたらちゃんと清楚な少女になってました(笑)
えーと、マジメに(笑)。んー、主役の少年少女たちには大人チームの事情は
かなり痛かったんではないかなー、と。実和子サン(大人チームのマドンナ)が凛ちゃんに
「嘘はダメだよ」って言うトコはちょっとうる、な感じでした。
ま、死んじゃったのがリンだった(違っ!祐輔だから!/笑)から余計に、ね。
すいません、見て無い方にはなにがなにやらさっぱりっすね(汗)


んで、0の方。コッチではリン、がっつり出てました(笑)
いっぱい台詞もあったねぇ。月のあかりの時よりは上手くなってると思われます。
あの長台詞のトコはがんばったなぁと。うん。
表情はやっぱいいですね、この人。台詞が無く、表情だけの演技の方が好きかも・・(おいこら)


メイキングDVDも見たんですが、そんなにおもろいもんじゃなかったり(おおーい)
あ、でも川内役のしょーじ君とゲラゲラ笑いながら話してるのとか見て
よかったね、仲良くしてもらって!などとまるで身内の様な事思ってみたりなんかしましたが(笑)


まぁ、感想は・・・コレで終わり?ってトコですね。だって祐輔死ぬ所までやんないし(うっ…)
もうちょっと続きが見たいって感じでした。うう、感想になってないし(苦笑)
ま、見て下さい。いつやるんだろーね、ネットで。私ももう一回見たい。
おまけ(って…)の1999は面白かったですね。私が見たのは川内の回でしたが。
祐輔が撮ってるって事らしいんですが「洗い物進まないね」とか川内に言われて
カメラが大きく縦に振られたりして、なんだかほのぼの(笑)



と、ここで『腐女子的るーと0の正しい見方(爆)』 もちろん個人的見解ですよー!
あくまでキャラで見てますんで。こんな事思ってるの私だけかも(汗)
まぁ、こんなサイトなんでね。どーしてもそういう方向にいっちゃうの〜。
許してね〜!などとコトワリを入れつつ。







はい、このお話、五郎×祐輔ですよー、奥さん!(笑)。つーか、五郎←祐輔、かな?
いやもうね、間違いないから。祐輔→実和子→五郎と思いきや、違うんだなー、コレが。
仲間はみんな「祐輔は実和子の事が好き」と思ってるんだけど、実は祐輔は実和子の側に居る
五郎の事を見ていたんだなー。んで、それに気が付いているのは実和子だけ、という。
同じオトコに恋する者のカンってヤツですかね(笑)
でも実和子も負けてらんないから、気付かないフリをしてるんですね。はー、せつなー。

五郎×祐輔で確定!(笑)のポイントとして、まずその1。祐輔と実和子のふたりの会話。

「祐輔にとって、五郎って?」「ぬくもり、かな」

・・・・・ぬくもりかよおい!(邪笑)
ついでに「なんかいやらしくない?」とか実和子に言われてるし(笑)
はは、実和子サン、何かのセンサー付いてる?(こら)

その2。これは本編での実和子の台詞。実は五郎と実和子は祐輔が亡くなった後
結婚したそうな。でも1年も持たなかった、と。どうして別れたのかと
お子様チームに尋ねられて一言。

「五郎の心を独り占めしている祐輔に嫉妬したから、かな」

ですって!!ひゃっひゃっ。すごいなおい。
五郎は祐輔が死んでから自分の気持ちに気が付いたんだね、きっと。
ああそう、リンの出番たった2シーン(本編)の内のひとつの『五郎の前に現れる祐輔の幻(?)』に向かって
五郎が「俺はぜったい忘れないからな」と、すごく苦しそうな切なそうな表情で呟くんですよー!!
あー、愛デショやっぱ(笑)

なーんて夢見てましたがな(笑)。でもそうやって見ると楽しさ倍増♪
真面目に作品を楽しんでいらっしゃる方、誠に申し訳ございません(滝汗)




はー、そんな楽しい(笑)上映の後、トークイベント♪
その日は川内役のしょーじ君が病欠で替わりに監督様がいらっしゃいまして
カサハラ君とリンの3人でした。それと司会の方(男性)

その司会の方がなんともイイ味出してました。リンとこのHPでも書いてましたけど
勉強熱心な上、激しくクロダミチヒロという人物に興味を持たれているようで(笑)
話の流れは、えーと・・・確か劇中で川内がヤギおTシャツ(カサハラ君が某特撮雑誌にて連載している
4コママンガ(??)のキャラを描いたTシャツ。販売しております)の話を司会の方が振って
リンが「いいなー」と呟いたら「クロダさんも、ほら。」と始まって。

まずは「まにょまにょ」って口にした途端、会場に笑いが・・(ほぼクロダファンでしょう/笑)
続いて「僕は『レモン先生』の方が好きなんですけど」と。お客サマ大爆笑!!
ひー、とてもそんな事言うような人には見えませんでした、司会の方。お堅そうに見えたのに。
(この司会の方、カサハラ君のマネージャー氏と判明いたしました!/驚)
ステージ上のリンはかなり動揺してました。「俺、今日ノースリーブ着てきた意味ないじゃん!」だって(笑)
いやもう分かってるから、みんな。でもカッコ良く行きたかったのね。フッ・・可愛いな。
この話題の間、監督&カサハラ君は揃ってポカーン。そりゃそうだ。
カサハラ君「今度見せて〜!」と言っておりました(み、見ない方が…/笑)

それから、カサハラ君から見た『俳優クロダミチヒロ』の感想は「可哀想なのが物凄く似合う」だそうです(笑)
なんかね「思わずギュ−ッってしてあげたくなる」んだそう。ふふ、分かってるねぇ(笑)
でも旦那が泣くから取り敢えず止めといてあげてね(笑)



そんなこんなな、ハニィちゃん御出演の映画話。
もし次があるとしたら、今度はもっと幸せそうな役をあげてください。是非!(爆)



diary

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