独り言
またまた番外編…幼いミコトとマナイの会話です。 前回の番外編よりも以前に書いてはいたのですが、ちょっと上げるのを悩んでいたもので… 実はこの話、自分の考えをまとめるために書いたものなのです。 どう考えても輪人の伝統工芸(汗)は、原子・分子レベルでの構成が理解させていないとできませんよね。 それを「超古代文明」と言ってしまえば簡単ですけどそれじゃあミコトは納得してくれません(涙) だったら、ということでマナイに説明してもらったんですけど…どうでしょう。 ちなみにマナイは完璧にその理論を理解しているという設定です。凄いやマナイ(笑) とりあえず高校の時の記憶をフル活動させてみましたが………やはり文系なものでちょっと穴が(汗) あまり気にしないでやっていただけると光栄です(汗) クウメイ 解説 novels top |