ょぅι゛ょエド子
>462氏

弟と一緒に初詣に来て迷子になったエド子は、ロイ・マスタングを名乗る青年に連れられ、境内の裏にやってきた。ここにはぐれた
弟がいると彼は言っていたのだが、辿り着いた場所に人気はまったくない。
エド子は訝しんでマスタングを見上げた。
「アル、いないけど……」
「もうすぐ来る。それまで暇潰しをしようか」
「ひまつぶし?」
マスタングの手がエド子のスカートの中にさっと伸び、下着の上から柔らかな秘所を割れ目に沿ってなぞった。陰部をいじられる感触に
エド子は悲鳴を上げた。
「やぁあっ! なにするんだよぉっ」
「なにって、暇潰し」
言いながらもマスタングは指の動きを止めない。
「は、やぁーっ…やだ、そんなとこやだぁ…っ」


>463氏

「う、ぁ…っや、やめろ!やめろよ、この変態!!」
逃れようと必死に手足を動かすが、相手は成人の男である。子供の力ではどうにもならない。
マスタングは半泣きで暴れるエド子を抑えながら、色気のない白い下着に指を食い込ませた。
「やぁ…っや、やめ…あぁっ」
ぐりぐりと嬲るように指を回され、エド子は言葉にならない声を上げる。
マスタングはくつくつと喉を鳴らしながら、少女の耳たぶを軽くかんだ。
「やめてほしいのか?ならどうして君のココは汁を出しているのかね?」
清楚な白い下着は薄っすらと透け始めている。
「ち、ちが…ひゃ…っ」
下着の隙間から、冷たい指が入り込み、エド子はびくりと身体を震わせた。
マスタングはしっとりと水気を帯び始めた入り口に、無骨な指を宛がう。
「ゃ…!」
窮屈なそこは、第一関節が軽く沈んだだけで指の進入を拒んだ。
きゅう、と温かな肉にきつく締め上げられ、答えるように浅く指を抜き差しする。
「ひ…ぁ…い、いた…ぃ」


>464氏
「まあ、初めてだろうからな…」
「当たり前だっ!」
エド子の耳元に口を押し付けそっと囁く。
「それはよかった。思う存分私の色に染められる」
「!」
「初めてなら指を入れるよりは、このほうが気持ちいいだろう」
そう言って、エド子の股の間を手のひらで揉むようにして嬲り始めた。
時折クリトリスのあたりを指で刺激しつつ、内股をゆっくりと撫で回す。
他人の手に触れられたことのない身体は、その刺激に面白いように反応をしめした。
それがロイにとっては堪らなく面白く、エド子がイくのを長引かせるためにわざと強い刺激を避け、穏やかな刺激だけを与える。
それを知ってか知らずか、エド子はロイの刺激に微かに身体を震わせながらそれに耐えていた。
ロイがエド子の耳元で息を吐いたり、股にあてがう手にぐっと力を入れるとビクンと身体を硬直させるのがまた面白い。
ぐっと唇を噛み締めているために、鼻からの空気と一緒に時折漏れてくる甘い声が、ロイの悪戯心をさらに煽る。


>466氏
「んっ…はぁ、や、やめッ…」
荒い息を吐きながら、エド子は必死に抵抗をした。だが、やはりどうにもならなかった。
どうにかして此処から逃げなくては。そう思うも、下腹部からくるわけの分からない気持ちよさに、体が震えて動けない。
これ以上触られると気が狂ってしまう。
「やっ、もう、やめっ…んんっ、お、おねがッ……!!」
「やめてと言われてやめるほど、私はお人好しではないのだよ」
しかし、マスタングはそう言って、エド子のクリトリスを強く摘みあげた。


>472氏

「ひゃあああっ!!」
クリトリスを摘まれたのが引き金になったのか、エド子は足を突っ張らせ絶頂に達した。
ぎゅうとロイの袖口を掴んだまま、エド子はふるふると震える。
「あ、ああ…やだ…でちゃう…っ!」
ロイの手に暖かい液状のものが排出される感触が伝わった。
それは太ももをつたってふくらはぎに、そして足元へと流れ、ぽたぽたと地面に零れ落ちてシミをつくった。
「やだっ、見るな!…ううっ、止まって、止まってよぉ」
顔を俯け、ぽろぽろと涙をこぼすその間にも、小水はエド子のそこから排出され続け…そして止まった。
「おもらししちゃったんだ…我慢できなかったのかね?」
ロイは小水で手が汚れるのを気にした風もなく、股間に手をやったままエド子の耳に口を押し付け囁いた。
その声から逃げるようにエド子は顔をそらすが、ロイはしつこく鎖骨のあたりやうなじに口を這わせる。
そして何を思ったのかパンツを下ろし、エド子の手のひらを己の手と重ね合わせ、エド子のそこへ誘導した。
「ひいっ、なっ!汚いからやめろっ」
「自分のものなのに?…私はかまわないよ、君のそのいやらしい顔を拝めるのならね」
そう言ってロイは重ね合わせたエド子の手に力をこめ、エド子の陰部を激しく揉みしだき始めた。
「っあああ…、やだ、やめて…ふっぅ…ん!やだ…っはぁっあ、あ、っあ」
「いやじゃないだろう?そんなに気持ちよさそうな顔をしているのに」
今度はクリトリスの周辺を執拗に嬲り始める。他人の手によって自分の手を無理やり動かされている、そのはずなのに、
まるで自分の意思で手を動かしているような錯覚がエド子を襲う。
気持ちが良いのは確かだ、それに抗えない自分がいることも確か。
本当は、ロイにこんな風にされて気持ちよくなってしまう自分を、もっと可愛がってほしいのだろうか。










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