東方司令部調教部
24氏

「おい、あいつじゃねーか?」
「ああ。マスタング大佐の、お気に入り?」
「なんだ。まだあんな小さいじゃねーかよ。」
東方司令部の廊下を歩く、エド子を遠くから下級の軍人達が見ていた。
この軍人達は、どうしても12歳で国家資格を取り、ましてや司令官であるロイのお気に入りということで、エドに対していろんな意味であらゆる感情を抱いていた。
「でもさ、可愛いよな?あの顔見てると俺、おもわずトイレに駆け込みたくなるぜ?」
「俺も。」
ヒュ−。と一人が口笛を吹く。
「なあ、俺欲求不満なんだよねー・・・・・・。あいつでストレス解消でもしようぜ?」
「ははっ!それいいかも。」
「俺、フェラしてもらいてえ。」
「もちろん。このことは・・・・俺達だけの秘密だ。」
「多分処女だと思うし・・・・・・。」
「俺達のおもちゃにすればいい。」
エド子に、細く微笑む男たちが近づこうとしてた。
「あのー。エドワード・エルリックさんですよね?」
「え?」
廊下を歩いているエド子のことを、数名の軍人が呼びとめた。
エド子は慌てて振り向くと、下級軍人達が愛想のよい顔でこちらを見ていた。
「あの、なんですか?」
「マスタング大佐が、お呼びです。」
「大佐が?」
「ええ。どうやら、申し上げたいことがあるとかで・・・・・。」
「ふーん。わかった。」
「では、こちらです。」
所詮ガキはガキ。男たちはニヤリと笑った。

「ここです。」
「ここ?」
エド子が連れてこられたのは仮眠室。
「ココに大佐がいんの?」
「ええ。」
エド子が、ドアを開けた瞬間だった。
「へっ!!バーか。」
「なっ!!」
突然口を塞がれる。
「んーー!!!」
「安心しろよ。たっぷり可愛がってヤルからさ。」
そう言い、男達はエド子を仮眠室につれこんだ。
そして丁寧にも部屋の鍵をしめて・・・・・。
「な、なにすんだよっ!!」
仮眠室に連れ込まれたエド子は、腕を後で拘束されながらも、この狭い部屋の中を男達から必死で逃げてた。
「安心しろよ。」
「ああ。お嬢チャンを食べたいだけなんだってば。」
「食べる?俺は、食べ物じゃねえ!!」
「ははっ!もしかして、天然?」
「こりゃあ確実に、処女決定だな。」
ケラケラ笑う男達に、恐怖感を感じてエド子は震えた。
(こいつらに、何をされるかわからない!!!)
「まあ、セックスって言葉ぐらい聞いたことあんだろ?」
「お・・男と女が赤ちゃんを作るときにやるやつ・・・・・?」
「そうだ。それを俺らはお嬢チャンと今からやんの。」
「なっ!!ふざけんな!!」
「そんなこと言ってももう遅いぜ。」
「覚悟しなよ。」
「やだっ!!クソっ!!」
手が拘束されてて錬金術が使えない。エド子は焦った。
「あきらめなよ。」
「そうそう。んじゃあ、犯そうぜ。」
「ああ。」
「来るなッ!!やめろっ!!」
使える足を使って、蹴るがどうにもならない。かなりピンチだった。
「おい、ベットに拘束しろ。」
「おう。」
「やだっ!!やめてっ!!」
エド子は叫んだ。









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