純朴青年を美味しく頂くエルリック姉妹
>194氏

フュリーは何故、このような事態になっているのかを半覚醒の頭で考えた。
3日前、不注意で脚立から滑り落ち、筋を痛めてしまい入院せざるを得なくなったのは分かる
入院後すぐホークアイ中尉やハボック少尉がお見舞いに来てくれたのも覚えている。
そして、今は消灯時間のとっくにすぎた真夜中の1時だという事も分かる。

しかし、何故ナース服を着たエルリック姉妹が自分の股間に顔を埋めあまつさえナニを弄っているのか……。

「あっ、勃った!!」
外部からの刺激を受け、深い眠りから急に呼び戻されたフュリーは、ただ呆然と二人の行為を見つめていたがエド子のあげた子供の様なはしゃぎ声で、はっとした。
「何してるんですかっ!?二人とも!!!」
「は〜い患者さん、安静にして下さいね〜。」
慌てて起き上がろうとしたが、剥き出しになったアル子の豊満な乳房に顔を押しつぶされ再びベッドに沈められた。

「大丈夫ですよ、すぐに気持ち良くなりますからね〜。」
母親が子供にする様に、額に口付けを落すと体を下へずらした。
「ちょっと姉さん、パイズリするからどいてよ。」
「…オレよりちょっと胸がデカイからって自慢してんのか?」
ちゅぽん、と堅く反ったフュリーのモノを口から離すとエド子は軽く妹を睨みつけた。
「はい邪魔〜。」
幼女並に貧乳の姉を軽くあしらって根元から胸に挟み込む
「くそっ、胸なんかなくても口と指だけで充分なんだよ!!」
「そうだね、姉さんのちっちゃなおっぱいじゃ何も挟めないもんね。」
売り言葉に買い言葉
ああだこうだと言い合いながらも、しっかりとフュリーにご奉仕を続ける。
胸という武器を使えないエド子はカリを口に含みながら陰嚢をやんわりと揉みフュリーの表情を窺った。
「あの…もうやめてください……。」
目に涙をいっぱいに溜めて懇願するが、それで止める彼女達ではない。
無常にも彼の悲痛な叫びは耳に入ってはいないようで「どっちが先にイカせられるか」と競争に突入していた。










Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!