レイプの反応〜ロイ子編〜
>591氏

「…っ!くぅ…んんっ、ふ…ぅっん!」
なぜ私がこんな目にあわなければいけないのだ。しかも、手足は鉄の拘束具で縛められ、口には猿轡。
目隠しもされているので、今自分が如何いう状況にあるのかも定かではない。
わかっているのは、今自分が誰とも知れない者に犯されているということだけだ。
視界を奪われているがために身体が、相手から伝わってくる熱と吐息、感触を必死になって感じ取ろうしている。
普段より敏感になっている身体は、息を吹きかけられるだけでもきつい。つまりは気持ちがいいのだ。
自分のなかでゆっくりと行き来するソレ、身体を這い回る手のしっとりとした感触、微かに耳に届く相手の荒い息遣い。
これだけしっかりと拘束しておきながら、相手はロイ子を乱暴に扱うでもなく、静かにじっくりとロイ子の身体を味わっているようだった。
くそ、やるならさっさと済ませればいいものを…。
相手の緩慢な動きにロイ子の理性は限界に近づいていた。
早く、イきたいのに…!
そう思ってロイ子は自ら腰を振り始めるが、相手はそれにもかまわず自分のペースを乱さない。
「ふん…ううっ!んんっ、ん、んっ、んっ!」
ああ、もう!もっと早く、もっと激しく動けっ。もう少し、もう少し…っ!
何の涙か、涙が零れ、目隠しの布を濡らす。と、その時。
「んん゛ーっっ!!!」
ぐるんとひっくりかえる感覚が襲ったかと思うと、下から突き上げるようにして快感が身体を駆け抜けた。
そのまま数度、下から突き上げる衝撃。あまりの気持ちよさに頭がくらくらする。
もう何も考えられない、どうにでもしてくれ…!ロイ子は前後に、相手に押し付けるようにして一心不乱に腰を揺らす。
「んんーっ、んーっ!」い、いい、気持ちいい、もうイく…っ!
こうなってしまえば、あっという間だ。
相手が最後とばかりにロイ子を突き上げると、身体をがくんとそらせ、ロイ子は絶頂に達したのであった。










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