レイプの反応〜アル子11歳編〜
>593氏

股間から、焼け火箸を突き刺されるような痛みで目が覚めた。
「やだあ! 何!? ぬいてぇ!!」
身体を起こそうとして手をつこうとしたら、腕が動かない。
何かで縛られているらしい。
背後では、「すげえ…締まる」と男の呻き声がした。
ボクには、それが何を意味するのかわからなかったけど、痛みと恐怖で吐いてしまった。
「うわっ、汚ねえ! 吐きやがった!」
咳き込み喘ぐボクを、しかし男は許そうとはしない。がっちりと腰を掴んで放さない。
お尻の肉に何度も何度も生暖かいものがあたって音を立てる。
その音に合わせて、痛みが、身体を引き裂くような痛みに襲ってくる。
「やめてぇ! 痛い! 痛い…許して、もうやめてぇ!!」
お腹の中のものが動いて、突き上げられる度に、ボクは苦しくてやめてくれるように懇願した。
「まあそういうな、そのうち気持ちよくなるからよ」
男はボクが泣き叫ぶのが面白いらしくて、深々と奥まで埋め込んで円を描くようにお腹の中のものを動かす。
「どうだ、お嬢ちゃん。おじさんにおチンチンの味は」
「ヒッ……い…いやだ…ぬいて……やだ…きもちわるいよ……」
「お嬢ちゃんのここはヒクヒクしてるぜ。そうでもないんだろう?」
「う…うう……」
ボクはもう、泣く以外、何もできなかった。
ボクは何も悪いことはしていない。ただ、道ばたで苦しそうにしている女の子がいたから、声をかけた。
そしたら、後ろから誰かに殴られて気を失って、目が覚めたら…。
めいいっぱい押し開かれた股間節が痛い。
どうして、ボクがこんな目にあわなくちゃいけないんだろう…。
「……たすけて……にい…さん……」
多分、ボクは犯されているのに違いない。認めたくはないけれど。
こんな事なら、兄さんが望むとおり、させてあげればよかった。
これが兄さんだったら、我慢できたのに。どうして、こんな事になってしまったんだろう…。
「う…うっ……うぇ…ひっ……」
いや、これは兄さんだ。そうだ、ボクは兄さんに犯されてるんだ。
ボクの中にいるのは兄さんのだから…だから怖くない。
男はボクの胸を揉み始めた。男じゃない。これは、兄さんの手だ。
優しく乳首を摘んで扱きあげられて、ボクは痛みとは違う感覚に声をあげた。
男…いや、兄さんはその声を聞いてボクの乳首を丹念に捏ね、弄り始めた。
「お嬢ちゃんは、これが気持いいんだね?」
耳元で囁いて、男がまた腰を使い始めた。
痛みだけではない、何かが、身体の奥からこみ上げてきた。
「やぁん…ああっ……ああん…うふぅ……はぁ……」
繋がった場所が、グチュグチュと嫌らしい音を立て、溢れた汁が太股をつたって流れおちていく。
ふいに男の動きが止まって、ボクはもどかしくなって、もっと深いところまで入れてもらおうとおしりををつきだした。
「おやおや、この子は。初めてだと思ったら、とんだ淫乱だ」
「うあ……あん…いやぁん……」
「ほらほら、もっと突き出さないと、抜けちゃうよ?」
「やだぁ……抜いちゃやぁ……」
「奥まで欲しいかい?」
「…うん」
「そんな事をしたら、中で出しちゃうよ?」
中で何を出すのかはわからない。ただボクは奥まで男のものがほしかった。
「な……中に出していいから……ちょうだぁい……」
「仕方がないね。そらよ!」
何度も、何度も、奥まで突き上げられて、ボクは気持ちよくて死にそうだった。
「ひっ…や…ああ…変になる…へんになっちゃうよおお!!」
頭の中が真っ白になって、ボクは気を失ってしまった。
それから暫くして、ボクは路地の行き止まりで目を覚ました。
身体のあちこち、特に股間がいたくて、スカートをめくるとパンツがなくなっていて内股に血がこびりついていた。
「血…?」
とにかく立ち上がると、身体の中からタラタラ流れ出して、指で掬い取ってみたら、ピンク色をした臭い液だった。
手首には、縛られた跡が残っている。
ボクは11歳になっていた。









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