おためし投下
>29氏

「ほら、服を脱ぎなさい」
自分だけ呼び出された執務室でエドワードはカッと頬を染める
「な…んで、アンタの前で」
今にも噛みついてきそうなエドワードの手を捕らえると強い力で壁に押し付ける
「うっ」
「私は知っているのだよ。君の秘密を」
そのままロイはエドワードの耳を舐め上げる。小さな身体が男の前でぶるりと震える
本気で抵抗しようと思えば出来た。なのにエドワードの身体はすくんでしまいロイの眼から逃れる事が出来ない
「いい子だ。さぁ」
震える手で上着を脱ぐ。薄いタンクトップの下には小さなふくらみがあった









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