オナーニエド子
>219氏

「見るなぁっ!」
必死になってかぶりをふるエド子にむかって、□イはニヤリと微笑んだ。
「見て欲しかったのだろう?私にその痴態を見られて興奮しているんだろう?そら、机の上に水溜りができているじゃないか」
□イは机の上の溜まりを掬い取り、ぺろりとそれを舐めた。
机の上ではエド子が身体を隠すようにして縮こまり、その秘所からは低く唸るような振動音を響かせながら張型が蠢いているのが見えた。
「ち、ちがっ・・・」
「ほう・・・、私が不在の間に私の机の上で私の上着を着用し自慰行為を行っていたのは、私に見て欲しかったからでは無いと」
エド子の脚を無理やり開かせ、その間にある、ぷっくりとふくらんだ突起をぐいとひっぱった。
「ひああああッ・・・!?」
「じゃあ、誰のためだ?ハボック少尉、ファルマン准尉、フュリー曹長、ブレダ少尉・・・まさかホークアイ中尉か?答えたまえ。
そうすれば離してやろう・・・おっと自慰行為を中断する必要はないよ。私はただ、君と話をしたいだけなのだからね」
□イの行為を止めさせようとしたエド子の腕を遮り、□イは冷たく言い放った。
そのままクリトリスを指の股でぐりぐりと執拗に嬲りまわす。
すると、それに反応してエド子の身体がビクッと跳ね上がった。
クリトリスは赤く腫れあがり、張型が蠢く膣からはとろりとした愛液が溢れ、ロイの手を汚していく。
「そんなっ・・・、ひああっ!ひ、引っ張らないでぇっ!や、やめ・・・っ、言う、言うからっ!」










Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!