無題
>99氏

「あっ、ああっ!」
「そんなにいいのか…いやらしい子だ」
後ろから突き上げる形で動くとピクンとロイの下でエドワードが身悶える
「こんな…のヤダっ、あ」
「気持ちいいのだろう?」
「全然、気持ち良くなんて…ッ、あ」
ロイがエドワードのクリトリスを指で弾く。刺激でツンと尖ったソレはロイを誘っているようにも見える
「私の事が好きだと言ったら許してやろう。それまでそのままだ」
「ウソ…」
中にロイ自身を受け入れたままエドワードはきゅっと唇を噛む
受け入れた場所が自分のものではないようにきゅうきゅうとロイに絡みつく
そんな自分が恥ずかしくてポロリと涙をこぼした
もうちょっとの刺激で果ててしまいそうなのに。もどかしさにエドワードは身体を震えさせた
「大佐がッ…好き、…だから、ねぇ…もぉ」
「いい子だ」
そのまま大きく突き上げられエドワードはぶるりと身体を震わせた
「くっ、ああっ!!」









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