メリクリ-エド×アル子
>286氏

アル子「兄さん、こういうのは良くないよ」
エド「何言ってるんだ、ポーカーで負けた方が言うこと聞くって約束だろ?」
アル子「でも、ボク…恥ずかしいよ…兄さんが服来てるのに、ボクだけ素っ裸なんて…」
エド「じゃあ、始めるぞ?」
アル子「うん…ヒャッ、冷たいよ兄さん…アッ…やだ…」
エド「動くなよ、胸から生クリームが落ちちゃうだろ?」
アル子「ごめん…んっ…あ…兄さんの舌…あったかい…」
(生クリームを塗り拡げつつ、乳首を舐め回すエド)
アル子「兄さん…やだ…胸のさきっぽ…くすぐったいよ…」
エド「アル。おまえにも生クリームやるよ、ほら」
アル子「えっ…?」
(舌の上に生クリームを絞り出し、差し出すエド。恐る恐る、舐めようとするアル子)
(舌と舌が触れ合って、濃厚なキスをする二人)
アル子「兄さんの生クリーム、甘くておいしい…」
エド「牛乳は駄目でも、これなら俺でもイケる。もっと、してもいいか?」
アル子「うん…」
(絞り袋から、さらにアル子の胸に生クリームを絞り出し、服を脱ぐエド)
エド「アル、ちょっと両手で胸をよせて、これ、挟んでみろ」
(アル子の胸の谷間に、半勃ちのチンコを挟んで込ませるエド)
アル子「こう?」
エド「でさ、胸で擦りながら、さきっぽ舐めてみろ」
アル子「えっ…やだよ、そんなの」
エド「じゃあ、生クリーム、舐め取ってくれ」
(亀頭の先に生クリームを落とすエド)
アル子「ん……こう……?」
(舌を伸ばして舐めとりながら、上目遣いにエドを見る)
エド「そう…凄く上手だぜ…あとさ、胸で挟んだまま、銜えられるか?」
アル子「ほんははんひ?」
(亀頭を銜えるアル)
エド「ああ…で、舌を動かしたり、吸ったりしてみてくれ」
アル子「ん…チュッ…う…チュブッ…はぁ…う…」
(胸を揉むようにエドのを扱きながら、舐めたり吸ったりするアル子)
エド「おまえ、ちょっと上手すぎないか?」
アル子「えっ…そんな事ないよ。それにボクにこんな事させるの、兄さんだけだよ」
(唇を尖らせて拗ねるアル子)
エド「フフフ…鼻の頭に、白いのがついてるぞ」
(鼻先をつつかれて、プイッと横を向くアル子)
エド「わーったよ、今度は俺がサービスする番だ」
(マングリ返しして、割れ目の間にたっぷりと生クリームを塗り込むエド)
アル子「や…やぁん…兄さん…冷た……ああん!!」
(割れ目をこってりと舐め上げ、クリトリスを吸い上げるエド)
アル子「いやぁ!兄さん…変になっちゃうぅ…!!」
(身体を震わせてイッってしまうアル子。)
(生クリームまみれの花園にある穴に、絞り袋の先端をつっこんで絞り出すエド)
アル子「えっ、なに…?…そんなの入れちゃやだ……き…きもちわるいよう」
(膝をとじ合わせようとするアル子にかまわず、指を入れて掻き回すエド)
エド「聞こえるか、アル。おまえのここ、ニチャニチャ凄く嫌らしい音させてるぜ」
アル子「だって、それは、兄さん…が…ぁあ…」
エド「なんだ、さっきイッたばかりなのに、まだ足りないのか?いやらしいなあ、アルは」
アル子「…にいさんが…へんなの…いれるから…ァア……おなか…冷たい…」
エド「わかったよ。暖めてやるよ」
アル子「ぇ…?まさか、兄さん?」
エド「いくぜ」
アル子「まってよ!ボク達兄弟で…そこまでは…入れるのはま…やちょっと、兄さん!!」
(先端をあてがい、一気にアル子を貫くエド)
(エドのに押し出されて狭穴から溢れ出す生クリーム)
アル子「いやぁあああああ!い…痛い!ぬいてっ、抜いてよ、兄さん!」
エド「すげえ…アル、きもちいい…やっと…やっとだ…」
アル子「兄さん……?」
エド「やっと、おまえと、一つになれた」
アル子「兄さん…」
エド「ごめんな…でも…俺……」
(アル子が許そうとしたのに、耳も貸さず動き始めるエド)
アル子「痛い!抜いて!抜いてよ!バカ兄!豆!チビ!変態ッ!!」
エド「誰がミニマムチンコか〜〜〜〜ッ!!」
アル子「痛ッ痛い兄さん、おっきいから、兄さん、大きいから、もうやめてえええ!!」
エド「バカ、そんなに絞めるな…凄いしまる…逝くぜ、アル!中にd………ウッ!!!!」
(たっぷりと中出しすして、大満足のエド)
アル子「兄さんのバカ…バカバカバカッ!子供ができちゃったどうするんだよ!」
エド「そうだな、名前は…何にしようか」
アル子「そういう問題?」
エド「まあ、これが俺からのクリスマスプレゼントってことで(´∀`)」
アル子「いっぺん氏ねッ!!」
(エドを胸におしつけて窒息させるアル子)










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