リゼンブールで二人暮らし
>501氏

「ご飯、すごく美味しい」
エド子がつくった料理を美味しそうに頬張るアル。それを嬉しそうに見つめるエド子。
そんなエド子に「なに笑ってるのさ?」とアルは問い掛ける。
「いや、あんまりにもお前が幸せそうな顔してるから、つられて」
すると、ナイフとフォークを置き、エド子のことをぎゅうっと抱きしめるアル。
「どうしたんだよ、いきなり」
またこうして、姉さんのぬくもりを感じられるようになった。
頭に顔を埋めればシャンプーの匂いも感じる。
抱きしめる手に力をこめれば、柔らかい感触と鼓動が伝わってくる。
「ボクは姉さんとこうしていられるなら、いつでも幸せだよ」
「ばか…」
エド子は顔を真っ赤にして俯いた。


>502氏

アル「姉さん、いい匂い。お母さんと同じ匂いがするよ」
エド子「まあ、親子だからな…って、何するんだよ」
アル「おっぱいも同じくらい柔らかい」
エド子「お…おい、ちょっと、やめッ…あっ…コラァ……」
アル「可愛いよ、姉さんの乳首…」
エド子「バカ、舐めるな…や…アン…」









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