第13話 焔vs鋼 本当は・・・・・。
110氏

「暫く会えなくて、寂しかったんだぞ。」
「嘘着け、溜まってるだけなんだろっ。」
夜の静かなオフィス。ロイとエド子の声がかすかに響く。
後からロイに抱きしめられた状態で立っているエド子。ロイはエド子に話し掛けながらも、ちゃっかり彼女の胸を、つかんでいた。
「ったく、つかむのやめろよ。明日の模擬戦闘でおもいっきり殴るぞ。」
「やれるもんなら、やってみたまえ。」
「この、無能めっ・・・・・・・・・・・。」
細く微笑むロイに怒りの眼差しを送りながらもエドはロイの好きなようにさせていた。
「今夜だけだからな・・・・・・・・。」
「抱いていいのか?」
「バッ!違う!!」
「そういう意味だろう。」
「そ・・・・それは、そうだけどさ・・・・・・・・。」
「・・・・・まあ、ゆっくり話してからでも良い。」
「・・・・うん。」
ロイは、抱きしめるのやめてエド子と向き合う。お互い、つもる話しがあるようだ。
「・・・・・・・・・・・。」
「な、なんだよッ。」
「胸が大きくなったな。」
「真顔で言うな。」
「いや〜、やっとしてもらえるかな。パイずり。」
「また、パイずりかよ・・・・。」
「あれは、男のロマンなのだ。」
「どこが・・・・・。」
「そうだ、良いことを考えた。明日の模擬戦闘で私が勝ったら君にパイずりをしてもらう。」
「は?」
「は?ではない。パイずりだ。パイずり。」
「でも、俺そんな胸ねえぞ。(←突っ込むところが違う)」
「心配ない。私が判断する。できるかどうかをな!」
「・・・・・でも、さあ〜。」
「まあ、なかったと判断したらフェラでも構わない。」
「へ?」
「楽しみだな。明日は。」
「おい!!フェラは嫌だぞっ!」
「むう。ならローターでもいいな。」
「機戒やだ。」
「わがままだな、君は・・・・・・。」
「わがままなのは、そっちだろ。」
「わたしは、ちがうぞ。」
「んだとっ!!」
「まあ、いい。そろそろ始めるか。」
「何を?」
「わがままな君を調教しなくては、恋人である私が困る。」
「ちょ・・・調教って!!!!」
「なあに、すぐ気持ち良くなる。」
「バカ!!なに言ってるんだ!!」
「大丈夫だ。ローターをつけたまま大総統閣下の所へ挨拶してくるだけだ。」
「なッ・・・・・・。」
「簡単だろう?」
「ふざけんなよ無能!!!そんなこと許されると思ってるのか!?」
「マルコーの秘密を知りたいんだろう?」
「・・・・・・・・・・・それは・・・・・。」
「・・・・・・・良い子だ。」


次回、部屋には大総統が居なくて、欲求不満のセントラル兵士達だらけ。
グラン准将の楽しい性教育がエド子を襲う!?
「ローターつけて・・・・犯してほしいのか、エドワード・エルリック?」
「ち・・・違います。」
「嘘をつけ!!!」
「いやあ、やめてえ!!」











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