フェラーリ無能豆
>138氏

いつのまにやら、眠ってしまったらしい。日が眠りこける前より、かなり傾いている。
と、ロイは下半身に違和感を覚えた。なんだか熱い。
見れば机の下で己のイチモツを咥え、奉仕している一人の少年・・・いや少女がいた。
「あ、大佐・・・起きたの?」
「・・・君は一体何をしているんだね」
「・・・ふぇらちお」
「・・・。」
「もうすぐ聖誕祭だろ?大佐になにか贈りたいって中尉に相談したら・・・」
今月の25日は聖誕祭といって、大昔に奇跡の御技を起こした人物の誕生日を祝う日なのだが、今現在では
それも関係なく、ただ普段懇意にしているものに贈り物を贈りあったりする日として人々に親しまれている。
どうやら、ホークアイ中尉が、変な事を吹き込んでくれたらしい。まったく・・・ありがとう中尉!感謝!!
「・・・嬉しくない?」
何も言わないロイを気にして、エド子はおそるおそる訊ねる。
ホークアイ中尉も罪な人だ。子供にこんな事言うなんて。
「いや・・・、続けて」
続きを促すと、エド子はロイのものを再び口に含み奉仕を再開した。
初めてなのだろう、それはただ舌をロイのものに這わせ、舐めるだけという拙いものだった。
行為自体は嬉しいし、気持ちいいのだが、それだけではロイのものは満足できない。
「舐めるだけじゃだめだ、まずは唾を溜める・・・そう、咥えて・・・全体に塗すように前後に動かすんだ。
いいよ・・・、手も使って。抜く時は吸い込むように・・・」
ロイの言われた通り、エド子はロイのものをしゃぶり始める。
その動きにロイのものがだんだんと熱く、固くなっていく。先のほうからは、たらりと先走りが零れはじめていた。
「今度は・・・皺ががあるだろう、それにそって舌を・・・っく!」
いきなり、エド子がカリを吸い出したので、我慢できず、腰が動いてしまった。
「ゲホッ・・・!いきなり何するんだよ・・・っ、けほっ、びっくりしただろうが・・・っ」
そう一言告げると、エド子は行為を再開した。










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