大総統×エド子(資格取得前)
>812氏


膨らみも少ない胸の突起を指の腹で執拗に弄り回す。
「や………んっ」
エド子は必死に声を堪えようとするが、男の執拗な責めにたまらず声を出した。
「素直に声を出しなさい」

───私が要求する事に応じることができたら、国家錬金術師としての「二つ名」を渡そう。

数刻前、大総統府に呼ばれ、エド子は大総統との関係を受け入れた。

「私に槍を突き付け、さらに性別を男と偽るその強かさ…気に入った」
大総統はエド子のツンと尖った胸の突起を強く吸い上げた。
「ひっ……!」
「幼い体だが、良く感じるようだね。もう君は経験があるのかね?」
「………」
エド子は目をそらした。
「初めてではないのだね?なら、すぐに気持ち良くなるだろう」
無骨な指が、小さな窪みに触れ、敏感な部分を刺激する。
初めてではないが、まだ「誰かに」そこを触られることには抵抗がある。
エド子は必死に指の動きから逃れようと腰を揺らすが、それは逆にさらなる快楽への引き金へとなった。
「随分と濡れてきたようだな」
そう言うと、男はためらいもなくその太い中指を、窪みに埋め込んだ。
「あっ……ああ!」
エド子の体がビクンと反り返る。
まだ完全に濡れていない膣内に太い指を受け入れ、強い摩擦感が電撃となって脳に流れる。
大総統は狭い肉壁をゆっくりと指で擦り、その親指で、ぷっくりと膨らんだ肉芽を弄んだ。
「ふ…ぁ…ン!」
ドロリと愛液がこぼれ落ちる。
「随分と感じる身体に開発されているな…相手は、あの男かね?」
「…っ…」
「そうか…。まあよい」
その無言の応えに笑みを浮かべると、エド子の充血し膨らみを帯びた肉芽を剥き、それをゆっくりと舌で転がし始めた。
「ひあぁ!」
エド子は声にならない声で叫んだ。
膣内にもう1本、指を差し込まれる。止めどなく溢れてくる愛液が、その挿入を容易くしていたが、エド子は衝撃に身をよじった。
「や、ダメ…抜いて…」
下腹部にうずくまる頭を退けようと必死に動くが、大総統はそのまま愛撫を続ける。
狭い膣内の上壁を執拗に擦る。
「あああぁ!」
エド子の「感じるところ」がそこであることを知り、さらに責めを続ける。
ぬるぬるとした舌がエド子の肉芽と尿道を責める。
エド子はたまらず甲高い悲鳴を上げた。
「あぁ!出ちゃうっ!」
その声とともに、液体が溢れ出してきた。
「あ…ヤダよ…見るな…」
エド子は目に涙を浮かべ、懇願する。
「見るな…ァ…」
必死に失禁を止めようとするが、力が入らない。
目の前には、その様子をさも楽し気に見つめる男。これほどまでの屈辱は味わったことがない。
エド子は顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら嗚咽をくり返した。










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