アナル調教(軽く)
◆x.7imV2WLo氏
「いやぁ、……大佐ッ、そこ……汚いから……」
ロイの指が、四つんばいのエド子の今まで冒されたところのない箇所へとあてがわれた。
「汚い? 人間の身体など、何処もみな汚いものだ。
君が好きなセックスとは、その汚い人間の身体の中でも最も汚いところ同士で行うものじゃあないか……」
ロイの指は、エド子の小さな蕾を撫でながら、ゆっくりとその内部へと入り込もうとした。
「ひ、ッ……!」
本来排泄する器官へ、逆に入り込んでくる異物感にエド子が仰け反る。
「力を抜いて……鋼の。最初は痛いだけだが、そのうちこちらへも私の相棒がお邪魔するようになるのだから」
「そんなの、駄目え……あああ、やぁ……」
ずぶりという音を立て、ロイの太い指は一本だけ入った。そしてエド子の内壁をゆっくりとかき回す。
「んん、あ、……」
嫌嫌をするエド子が、腰を振る。
エド子の薄く小さな胸やくびれのない腰はこの行為とは対称的なほど幼かった。
四つんばいになり、男の指を肛膣に突っ込まれ、腰を振る15歳の少女。
その姿はなんとも淫らで、かえってロイを煽るのだった。
「こちらに私の相棒がお邪魔するのはそのうち、といったが、
なかなか見込みがありそうだ……今すぐにしようか?……鋼の、」
ロイの指がぐ、っと奥に差し込まれ、エド子が仰け反った。
「ひ、ぃッ……!ああああ……!!」
今すぐ、ということは、すなわち……。
「15歳で処女を失っただけでなく、後ろの処女も失う、……中々いいシチュエーションじゃないか?」
ロイは指を引き抜くと、エド子の腰を抱え込んだ。
これからされることの予感に、エド子の背筋を冷たいものが走る。
「大佐……嫌、嫌、イ・ヤぁ―――――……ッ!!!!」