妄想炸裂
>133氏
【注意】ふたなり
牛乳風呂に投げ込まれるエド子。
嫌がるのを無理矢理押さえつける。
「牛が分泌した白濁汁いやぁ〜〜〜ッッッ!!」
とか泣きわめく。
「なら、人が分泌した白濁汁をぶっかけてあげるよ」
とかエンヴィーがせせら笑う。
そこへ登場したのが、ふたなりのロイ子。
「すまん、鋼の。こうすれば、ヒューズに会わせてもらえる…私はヒューズに会いたい…」
「何考えてんだ!ヒューズ中佐はしんだんだよ!目をさませ!」
というエド子の叫びも虚しく、巨大なチンコを擦り、エド子に精液をぶっかけるロイ子。
「ほら約束は果たしたぞ…頼む…ヒューズに…あいつに会わせてくれ…そして私を…ッ!!」
「そうだね、でも鋼のおチビちゃんだけ仲間はずれは可愛そうだ。あんたのをぶち込んでやれよ
そしたら、あんたにもたっぷりとぶち込んでやるからさぁ」
言われるままに、エド子にねじ込むロイ子。
「嫌だッ!や…大佐ッ!痛ッ痛いよ!抜いてぇ!!」
泣き叫ぶエド子。
「ふふふ、ロイ子のは子供の腕くらいの太さはあるからね。でも大丈夫、すぐに気持ちよくなるよ
そのかわり、ガバガバになっちゃうけどね…」
「嫌ぁ!いやぁ!!」
「嫌がってるわりに、全部飲み込んじゃったね。本当は痛いの好きなんだろ。でなきゃ、大人でも
耐えられない機械鎧の手術を同時に2カ所なんてやらないよね?」
「ちがう…俺はッ!!」
「なんとでも言うがいいさ。おまえもこいつのと同じように壊してあげるからさ」
そう言いながら、ヒューズに変身してロイ子を犯すエンヴィー。
巨乳を揺らしながらイキまくるロイ子と、おしっこ漏らしながらいっちゃう貧乳エド子。