下着のお話
>61氏
ロイ子「という訳だ。身体にあった正しい下着を付ける。これが一番だな」
エド子「・・・なんか説得力があってイヤだなぁ(巨乳を眺めつつ)」
アル子「大佐のおすすめは何ですか?」
ロイ子「うん?私はサロンでオーダーしているよ。
私ぐらいになるとなかなかサイズがないのでね。
このラインを維持するのも結構大変なのだよ、ははは!」
エド子「(ボソッ)けっ、叶@子かイ@リンのくせに」
ロイ子「(ムッ)何分、サト@リだからな・・・・・・鋼のはゆうこり・・・・・・いや、
それは君だな」
アル子「へ?!」
ロイ子「そう、君はゆ@こりんだ、しかも 胸 が あ る ゆう@りん」
アル子「はぁ(よく分かっていない)」
エド子「むっかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
誰がえぐれ鳩胸ぺきぺきのぺこんぺこんのふぁちま体型じゃコルァ!!!」