部下×ロイ子
>699氏

深夜残業中、部下に着ている白いワイシャツを引きちぎられ、ブラを毟り取られて、露わになった胸をかくしながら、部下を諫めようとするの。
でも、残業続きで彼女も作れない部下は、もうギンギンで、留まるところを知らずロイ子の下がり始めた大きなおっぱいにむしゃぶりつくわけよ。
黒髪を乱しながら、涙目で「やめろ!」って言いながらも、擦りつけられた股間のたかぶりに、身体が熱くなっていくロイ子。
敏感になった肌が、制服のスカートの奥をまさぐる男の手に、過敏に反応しちゃう。
パンスト越しに太ももを撫でられ、小さな声をあげてしまう。
ロイ子が感じてるとわかると、部下は大胆にもロイ子の大切な所を弄り始める。
割れ目をなぞられて、ショーツの生地がジットリ濡れちゃう。
「濡れてますよ、大佐。おもらしでもしたんですか?」
揶揄されて羞恥と屈辱に唇を噛むロイ子。
部下の手が瀟洒な布の中に潜り込み、直にロイ子に触れてくる。
充血し勃起しきったクリトリスを弄られ、いけないと思いながらも感じてしまう。
部下が指を滑らせると、ロイ子の花園はエッチなお汁でヌレヌレ。
入れたり出したり指を動かすたびにクチュクチュと嫌らしい音をたてるんだ。
熟してとろけきった体は言うことを聞かない。
部下はロイ子のパンストとショーツをはぎ取ると、黒い陰毛に覆われた花園に顔を埋め、舌でロイ子を責め立てる。
「ああ…やめてッ…汚い…そんな…そんなところ…ああ…」
昨夜、シャワーをあびただけで、丸一日、洗っていない陰部を舐められ吸われ、ロイ子は恥ずかしさで気が狂いそうになる。
両手で顔を隠して、快感に啜り泣くロイ子の鼻先で独特の匂いがした。
「大佐、俺のも舐めてくださいよ」
ロイ子の顔をまたいだ部下は、猛りくるったモノを鼻先につきつける。
嫌がって顔を背けたロイ子の頬に、部下の先走りが滴り落ちる。
濃厚な雄の匂いに、ロイ子はイシュヴァール戦での事を思い出すんだ。
一緒に死線を越え、愛し合った男の事をさ。
あの頃は、ロイ子も初でフェラなんてしたこともなかった。
乞われるままに、何日もまともに風呂に入ってない互いのものを、舐めしゃぶり合ったあの日。
「ヒューズ…」
あの時は、爪の先ほども嫌だと思わなかった。
惚れた男に喜んで欲しい、明日死んでしまうかも知れない恋人と、今、この瞬間、生きていることを分かち合いたい。その一心で、懸命に奉仕した。
破瓜の痛みに涙を零しながらも、男を受け入れる悦びを知った。
結婚という形で結ばれる事はなかったが、もう二度と、あんな風に人を好きになる事はないだろう。
死んだヒューズを想いながら、部下のチンコをそっと口に銜えるロイ子。
丁寧に恥垢を舐め取り、何人もの男を虜にしたテクニックを駆使しはじめる。
で、がまんできなくなった部下はフェラをやめさせて挿入。
処女の締まりはないが、ロイ子の肉が硬く猛り狂ったチンコを優しく包み込む。
若さと勢いだけ激しいのグラインドをものともせず、さざめいて締め上げてくる肉の襞。
「うン…いいの……突いてぇ…グリグリしてぇ…!」
背中を反らせ、 眉をよせ、紅い唇を微かに開き喘ぐロイ子。
脇に流れても、高さを失わない豊かな胸を両手でかき寄せて、自ら揉みしだく。
白い肉に食い込むピンク色の爪。
これ以上ないくらい尖った乳首を指で挟んで自分で擦りあげる。
繋がった場所、肉を穿つ湿った音が激しさを増す。
「大佐、中に出していいすか?」
「駄目ッ! 抜きなさいッ! 中で出しちゃ…あうゥッ…だ…めぇ…ヒァッ……中はッなかはッ」
ロイ子の締めつけの心地よさに、部下はそのまま中で出してしまう。
「ああアッはァッ…とめてッ…駄目ッ…中にッ……ァあ…赤ちゃんッ…できちゃ…うッ…!!!」
部下の精液で子宮を満たされ、ロイ子は身を震わせて達してしまった。
ことが終わって、スッキリした部下は仕事に戻り、残されたロイ子は気だるい体をおこし、汗で張り付いた前髪を掻き上げる。
情事の余韻に染まる頬、後悔に濡れた黒い瞳、破れたシャツの前をかきあわせ、欲望に負けた自分を赦せず啜り泣くロイ子だった。





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