わんことわたし
>89氏

ばっちゃんの家の横の井戸でエド子が体を洗っていると一匹の犬がやってきた
バウ!
名前はデン
もとは捨て犬だ
舌を出しながらデンはエド子の裸の股に鼻を突っ込んだ
犬だから仕方ないと無視して体を洗うエド子の股間をデンが嘗めはじめる
「ひゃああ!」
驚いてエド子が後ろにひっくり返るとデンが狙ったように覆い被さった
「こら!デン!ふざけてないでどけよっ!」
暴れるエド子はまだ9才の女の子
大きなデンの方が力も強い
「こらっ!デンってば!!」
怒っているのにデンは退こうともしない。
すりすりと体をくっつけてくるデンは甘えたような声を出していたから寂しいのかな?と思ったエド子
抱き着くデンをそのまま抱き締めるとおしりに何か当たっている
デンはしつこくまだ体をすりつけてくる
………グリっ
「だっ!痛い!!な!なんだよ!!」
股に激痛を感じて手足をバタバタやるエド子に覆い被さったデンがバウバウ吠えて腰をばんばんやってくる。
「ば!ばっちゃん!!デンが!
 いたっ!ひっ!いっ……ぎぃ!!!」
メリメリとエド子の大事な所を引き裂いてデンが入って来る
エド子は顔を鼻水と涙でどろどろにしながらばっちゃんとウィンリィ、アル子の名前を呼んだ
だが、誰も助けに来てくれない
デンはまだそれを止めようとはしない
「ぎっ!!あ!あ!!……あんっ!」
あんなに痛かったのに
何時のまにか気持ち良くなったエド子は
「あんっ!もっと!デン!あ!」
わけも分からないまま叫んで喘いだ
ばすばす動いて
アオーン!
遠ぼえしたデンが体を離すと大事なところは血だらけで痛い
エド子の嫌いな牛乳みたいなのがそこから溢れている
良くわからないけど気持ち良くてすっきりしたエド子はそのまま体を洗って夕飯の支度をするばっちゃんの所に戻った
それからは納屋やアル子に隠れてデンとあの日と同じことを何度も続けていた。
だけど、ある日妹のアル子が「姉さんはデンとばっかり遊んでずるい!」と言うから今日はアル子に「ならアル子もデンと遊ぶ?」と誘った。
待ちあわせていた納屋にアル子が「姉さん!デン!あそぼー。」
笑って走って来るアル子もきっと喜んでくれるかな?
エド子は微笑みながら隣に座るデンの腹を撫でた。


おわり





楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル