大佐を煽ってみるテスト
>694氏

突き込まれた杭が押し上げる様にその幼い身体を揺さぶる。
その体の主はぷいと表情を退屈げに横へそらす。
困ったような顔をした男が金糸に指を絡め耳もとで囁く。
「鋼の…どうしたんだ。気乗りしない訳ではあるまい?」
悪戯をする子供のような笑みで少女はくすくすとその答えに応じる。
「こんなんじゃ俺、満足出来ないんだよ。
 大佐って前戯だけネチっこくってさ…。
 こんなんじゃアルの相手の方が退屈しねーって言う……。
 っ!何すんだよ!」
男の顔色が変わり、小さな尻をうえに抱え上げ少女にまじまじと見えるように杭をゆっくりと抜きそこに擦り付ける。
「…と言う事は容赦無く鳴かせて欲しいと?
 そうなんだろう鋼の?」
「え…?ぁ?………っんっ!!」
その言葉と共にいつもよりも深く乱暴に杭が突き込まれ、ぐちゅぐちゅと胎内で愛液をかき混ぜる。
奥深くに打たがれた熱いそれが焼け付くように痛い位の快感を与えていく度、意識が白く反転する。
もう…イくと思ったその時、男の腰が止まる。
クリトリスをきゅっと摘まみ上げられてガクガク震える腰を押さえ付け
「鋼の、それでも私よりアルフォンスの方がいいと言うのか?
 さぁ…答えたまえ。」
男もそれなりに辛いのだろう荒い息がそれを物語る。
息が出来ない位…苦しくて声にならなくて…
気持ち良すぎて朦朧としたまま、熱を解放出来ないと言うのは拷問に近い。
その背をつ…っと指でなぞり返答を促す男の細められた目。
「…っ……
 大佐がいつも……優しすぎて……恐かった。
 俺……大佐が…好きなん……だ!
 …もっと俺を強く俺を………はぁ…んっ!」
クリトリスを摘んでいた指がそれをぐっと押しつぶす。
「それだけ聞ければ十分だよ鋼の。」
男の満足げな笑みとキスが額に落とされ、腰の律動が再開された。






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