衝撃!真夏のビーチ
>793氏

大佐「よし、エド子。オイルを塗ってやるからそこに寝て」
鎧子「あっ、すみません。お願いしまぁす」
大佐「…(ていうか、なんでそこでおまえがそこにいるのって顔)…」
鎧子「潮風にあたると錆びちゃうんで、念入りにお願いしますね」
大佐「ああ…(ていうか、いつもフンドシだけなのに、今日に限ってなんでブラしてんの?って顔)」
鎧子「あっ、フンドシはめくらないでくださいね、恥ずかしいから」
大佐「わかった…(ていうか、めくらないと邪魔でオイルがぬれないってのって顔)」
鎧子「あん…やだぁ、めくらないでっていったのにぃ!!」
大佐「あ…ああ、スマン。(意外とエロい声で驚いたって顔)」
鎧子「んもう、大佐のばかぁ!お嫁に行けなくなっちゃうじゃない!」
大佐「悪い…(ていうか、嫁に行くつもりだったのかって顔)」
鎧子「でもボク、大佐ならいいよ」
大佐「!?(ていうか、何がいいのか聞いてみたいけど恐くてできない顔)」


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大佐「(汚れたものが綺麗になるというのはいいものだな…と思いながら鎧子を磨いている)」
鎧子「どうですか、大佐。ボクの身体」
大佐「綺麗だ…。君の背中に私の顔が映り込むほどピカピカだ(とすごくやり遂げた顔)」
鎧子「えへへ、実はそのオイル特製なんです。天然無添加だから料理にも使えるんですよ」
大佐「ほう、流石は女の子だ。肌につけるものには気を遣っているんだな」
煙草「大佐、大変です!ブレダの奴が焼き肉用の鉄板を忘れました!!」
大佐「何ッ!?(チラッと俯せになってる鎧子を見る)よし、肉をここに持ってこい!」
煙草「はぁ…(戸惑いながらも走っていく)」
大佐「鎧子君、ちょっと熱いかもしれないが、ちょっと我慢したまえ(パッチン!!)」

…オチは8巻の4コマあたり





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