エディとフォンス
>261氏

エド「やあ、オレはエドワード!エディって呼んでくれよな!」
アル「ボクはアルフォンス。フォンスってよんでね!ところでエディ兄さん!」
エド「なんだい、フォンス!」
アル「なんだかボク達、キャラかわってない?特にエディ兄さん」
エド「そっかなぁ、オレは至って普段通りだぜ、兄弟!(・∀・)HAHAHA」
アル「なんだか、ニューヨークで王子になりそうな勢いだね、エディ兄さん」
ロイ「ようエディのにフォンス君!元気そうでなにより!」
アル「あっ、マッチ大佐、お久しぶりです」
ロイ「ギンギラギンにさりげなく〜♪マッチでぇす V(´∀`*)」
エド・アル「?(゚Д゚)ポカーン」
ロイ「なんだ?この歌がわからん奴は、この板出入り禁止だぞ?」
エド・アル「ヒソヒソ(#゚Д゚)(´W`;)ヒソヒソ」
ロイ「っていうか、何故、この私がマッチなのかね?」
アル「マスタングだし、焔の錬金術師だから」
エド「ほらな、フォンス。だからマーシーの方がいいつったんだよ」
ロイ「そんな、いかにもミニスカートの中を覗いていそうな愛称はおことわりだ」
アル「じゃあ、マスターっていうのはどうです?」
ロイ「うむ。君達が女体化して、ミニスカメイド服を着てご奉仕してくれるなら、考えてもいいな」
エド・アル「ヒソヒソヒソ(#゚Д゚)(´W`;)ヒソヒソ」
ロイ「そこ、ヒソヒソ話はやめたまえ」
アル「ごめんなさい、マーシー大佐」
ロイ「マーシー言うな!」
エド「すみません、エロイ・マスカキング大佐」
ロイ「いいや、私はぜんぜん気にしてないよ、エロワード・エロリック君」
エド「誰がエロだ!(゚Д゚)ゴルァ!!」
アル「ま…まあ、二人とも。穏便に、穏便に」
エド「ポン酢は黙ってろ」
ロイ「そうだ。アナルフォンス・エロリック君」
アル「…ひ酷い、よりにもよって、お尻の穴呼ばわりだなんて!!(;д;)」
エド「泣くな、アル!じゃなくてフォンス!」
ロイ「そうだ、アナル君。締まりは膣より尻の穴の方がいいkいmwzなにをすry」
リザ「はいはい、オチがつかないネタやってる暇があったら、お仕事、お仕事」
ロイ「痛い、リズ!耳を引っ張るのはやめろ、ベス!ごめんなさいエルザ!もうしませんベティ〜〜〜!!」
アル「兄さん、大佐が沢山女の人の名前呼んでるんだけど、中尉、怒らないのかな…」
エド「大丈夫。あれ全部エリザベスの愛称だ。中尉のリザっていうのもエリザベスの愛称なのさ」
アル「流石、エディ兄さん。物知りだね」
エド「(・∀・)HAHAHA!! で、このネタの落ちはどこだ?」
アル「さあ」






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