sweets
>188氏

「はぁ?ケーキ?」
一時間ほど前、エド子はロイに報告書を出しに行った。ロイはそこでエド子に、ケーキ作りを手伝ってくれないかと言った。
「ほら、君はやっぱり女の子だろう?料理は私はあまり得意じゃなくてね」
「何でいきなりケーキなんか…てか俺はケーキなんか作ったこと無」
「スポンジはもう焼いてある。飾り付けだけだ」
そう言いロイは半ば強引に、軍にある調理室にエド子を連れていった。軍内にこういった、料理する事のできるところがあるのを知らなかったエド子は、あまり広いとはいえないそこをきょろきょろと眺めた。
家庭の台所より少しだけ広い調理室は、白いタイルの貼りついた調理台に、まな板、包丁、オーブンなど料理に必要なものは一通り揃っていた。
ロイはオーブンから、きつね色に焼けたスポンジを取り出しエド子に見せた。
「おー!意外とうまいじゃんか大佐!見直した!」
ほかほかと湯気が立ち、甘いかおりを放つスポン
ジに、エド子は歓声を上げた。
うまそう…
「食べたいか?」
エド子の心を読んだように、ロイはエド子を見下ろして聞いた。
「え?いいのかよ!」
「ああ、君のために焼いたからな」
「は?」
エド子はよくわからない、という表情を浮かべた。
「食べていい。ただし、私は君を食べる」
ロイはエド子を持ち上げ、調理台に寝かせた。
「ちょっ…何すんだよ大佐!わけわかんねぇよ!」
ロイは暴れるエド子の手首をタオルで縛った。
「やめろ!はなせってば!」
「ここは地下にある。ほとんど誰も来ないし、こんな小さな部屋に気付いて来る者もいない」
ロイは無表情でエド子の上着をはだけさせ、タンクトップをたくし上げると、小さなブラジャーが眼に入った。
「あ…」
恥ずかしさに真っ赤になるエド子。しかしすぐ我にかえる。
「やめろ!何す…」
「やはり小さいな、胸は」
まさにまな板の鯉だ。自分がここまで声を張り上げても微動だにしないロイを見て、エド子は怖くなりはじめた。
さすがに、今から何をされるかわかっていたのだ。

ロイはブラジャーを取らずに胸の部分だけをめくった。そこにはピンク色のものがあり、ロイの眼を奪った。
「…めろ…」
少し涙眼のエド子。
「何だね?もう一度言ってみなさい」
「あっ!」
ロイが乳首に触れただけで、エド子はぴくんと跳ねた。真っ赤なエド子を確認したあと、ロイは両手で小さい胸を揉み、ときどき乳首を撫でた。
「ぁっ…ふぁ…んっ…」
エド子は涙を浮かべ必死に口を閉じていたが、初めての快感に思わず声をもらした。
ロイは抵抗しながらも感じるエド子に欲情した。
買っておいた生クリームに手をのばすと、ロイはエド子の乳首に絞りだした。
「やっ…何…」
「こうしてみるとなかなかおいしそうに見えるじゃないか」
ロイはクリームの乗ったエド子の乳首に吸い付いた。
「あんっ!!」
とうとう我慢できずに大きな声をだす。
「あっ…やっ…いやぁ…っんっ」
艶っぽさが出てきたエド子の顔と表情を、ロイは舐めながら見つめた。
眼をぎゅっとつむり、顔をそむけて真っ赤になっている。縛られた手もからだと同時に反応した。
「淫乱なんだな」
「違っ…あっ!」
「ふむ。味はなかなかだな。…見てみろ、こんなに堅くして…」
すっかりクリームを舐めとり、ピンク色の乳首が、つんと立
って顔を出した。そこをまだロイは舐め続け、噛んだり吸ったりを繰り返す。
エド子はあえぎながら恥ずかしくて死んでしまいそうだった。
…大佐、俺にこんな事するために、ケーキで釣ったのかよ…
確かにこの部屋は目立たず、ロイの目的には絶好の場所だった。
…抵抗しなきゃ、ほんとにやられちまう…!
ロイは胸を弄びながらもエド子をしっかり観察していた。
「…考え事かね?鋼の」
「えっ…やめっ…!」
抵抗もむなしく、ロイはエド子のズボンを手早く脱がせ、下着をはぎ取る。
エド子は縛られ、上半身の衣類は全てまくり上げられたまま、下半身は全裸といういやらしい姿だった。さすがのロイも、興奮を押さえきれず、つい乱暴にあつかってしまう。
エド子の秘部が見えるように寝かせる方向を変え、無理矢理脚を大きく開かせた。ロイの目の前に、濡れたエド子の秘部がある。
そこに再びクリームをたっぷりのせる。エド子の蜜と同調し、それはとろりとしていた。
無言でロイはそこにむしゃぶりついた。
「っ!あぁっ!ああんっ!!ふあぁ!」
夢中で自分の秘部を舐め回すロイの頭が少し見える。
エド子は胸とは比べものにならない快感に声を張り上げた。
「おいしいよ、鋼の」
「やぁっそんなこと…あぁんっ!」
クリームを舐めとり、クリトリスを舌で突き、指を差し入れる。
「いたっ…いたいっ…んっ」
「よくなってきただろう?ん?」
ロイはエド子の幼さの残るからだや反応に夢中だった。
クリトリスを吸い、転がし、痛くないようにする。指は深くまで入り、いきなり3本に増やした。
「ああぁん!あっ!あぁ!」
エド子の顔が見たくて、ロイは彼女を調理台に座らせた。
縛られた手は後ろに回され、秘部への刺激は続けられた。クリトリスを口
で包み、チュッチュッと音を立てて吸う。3本の指をばらばらに動かして、激しく出し入れを続ける。すでにエド子は恥じらいを捨てていた。
「あぁっ大佐っ!もっ…だめぇええ!!」
エド子が達してもロイは指を抜かなかった。立って、
初めてエド子にキスをした。しながらも指は秘部をかき回していた。首筋もねっとりと舐め、乳首をころころ舐める。
全裸のまま部屋にあったエプロンを着せ、再び手首を縛る。
「変っ…態!」
「あぁそうだ。だがね、君もそうだよ」
「…っん」
「犯されていながら、こんなに感じている。淫乱の証拠だ」
小さめの白いエプロンに、乳首が透け、ツンと立っていた。エプロンの上から舐めると甘い声を出しはじめる。
「くぁっ…ふぅん…」
ちくしょう。ちくしょう…
エド子は泣いていた。ロイは流れる涙も舐め、激しいキスをする。意志に反して感じてしまう自分にエド子はイライラした。
ロイはエド子を台から下ろし、後向きに立たせた。
「何す…ひぁあ!」
腰を突き出させ、ロイはエド子の秘部にバナナを差し込んだ。
「あっ…ぁんっ!んぅっ」
泣きながら後ろを見下ろすと、ロイがそれを制するようにキスする。
「ふぐっ…んんぁ…」
あまり深くには入れずにバナナを出し入れする。「あっあっあっ!!」
次第に出し入れと同じタイミングであえぐのを見て、ロイはバナナを抜いた。
「食べなさい」
無理矢理バナナを口に入れられる。エド子がため
らいながら一口食べたあと、ロイはしゃがみ後ろから舐めはじめた。
「ひゃぁあんっ!!」
「太ももまで垂らして…エプロンにも染みてるぞ」
ピチュ、ジュル、と音を立て、おいしそうに蜜を舐めるロイ。エド子は胸がうずいた。
何だ、これ…
秘部が熱い。さっきのバナナの感触が残る。
ロイは立ち上がり、エド子に指を入れながら尋ねる。
「…言わないと、わからないよ」
くちゅ。
「はっ…ぁ、な、にを…」
「いれて欲しいんだろう?」
「んなわけっ…んぁあ!」
ぐちゅ、ぴちゃ
「ほら、言ってごらん」
眼をぎゅっとつむり、ふるふると首を横にふるエド子を、愛しいと思った。欲しいと思った。壊したいと…
「…れて」
「ん…?」
「いれて、ください…」
ロイは耳を疑った。しかし、うつむき顔を真赤にして口を尖らせるのは、頼むのが嫌いなエド子がいつもしていた仕草そのものだった。
ロイは軍服を脱ぎ自身を取り出して、エド子に台に手をつかせ、腰を引いた。
「愛している…」
「んぁ!あぁぁんっっ!!!」
ずぷぷ、と、ロイがエド子の中に入っていく。ならしておいたおかげで、さほど痛くはないようだ。
「くっ…!動くぞ」
「あっ!あぁ!やぁっ!」
後ろから突き上げ、愛液がたくさん垂れる。自然に自分から腰を振るエド子は、もう何も考えられなかった。エプロンの上から胸を揉みたてて、クリトリスも摘んでやる。「ぃやっ…!」
「…もうイきそうだ、」
「ぁん!!たいさぁ、大佐っ…!!」
「うっ…!」
「ああああーーっ!!」

「変態野郎。ほんっと趣味悪ぃ」
エド子はロイの焼いたケーキをぱくつき、ぶすっとして言った。
「…私は謝らんぞ。だって君は感じていたじゃないか」
「なっ」
「あれだけ気持ちよくしたんだ、ごほうびはないのかね?」
ロイは真っ赤なエド子ににじり寄り、言った。
「あのみだらな顔は、一度見たらくせになるな」

おわり







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