first love lesson
>196氏



その頃ハボックは自分のデスクに戻り、自分の仕事として分類された書類を片付けていた。
すると書類に埋もれていたらしい一冊の本が目につく。

「ん?これは確か…」

それは、自分をよく思っていない為に執務室にもよほどの用がないと来ないエド子も、仲の良い君の手からならばと託されたロイからの頼まれ物だった。
しかしニアミスでそれからすぐエド子は旅に出てしまい、渡しそびれていたのだ。
恐らく中身は彼女が興味を持つような文献なのだろう…なるべくなら早く届けてやりたい。
そう思ったハボックは、司令部の面々がいつも談笑している場所へと足を向ける。

しかし…

「エドワード君?いいえ、見ていないわよ」

そこでちょうど、仕事が一段落してコーヒーブレイク中のホークアイに聞いてみた所、彼女はまだここには来ていないらしい。

(まだあそこにいるのか?)

首を傾げながらUターンして今度は応接室に。

「ここに居てくれれば良いんだけどな…」

ドア前でそんな独り言を頭の中で呟きながら軽くノックをしようとした。
――が…――
『んっふ…ぅん…!』

扉の向こうから聞こえたくぐもっていて少々聞こえづらくも悩ましげな声に、ノックの為に曲げられた指は使用される事なく終わる。
この声が誰のものか、その人物がどんな状態なのかもすぐに察知出来る自分が正直ハボックは恨めしかった。

(た、大将〜〜こんなトコで何してるんだよ!!)

もし通ったのが自分で無く、他の者だったら……思わず青ざめてしまう。
そして同時に、いつもはあんなに隙を見せないのにこういう妙な所で無防備なんだよなぁとも思ってしまう。

(しかし…今入っていく訳にもいかないよな…)

暫く悩んでいたが、生憎この通路は現在人通りが全く無い。
それに加えて悲しいかな男としての性も加わり、思い立ったハボックは応接室の扉を音も立てずほんの少し開いて覗き見てみた。


そこに居たエド子はつい数十分前まで自分と談笑していた相手とは到底思えないくらい、艶めかしかった。
熱に浮かされたように頬は真っ赤に火照り、普段はこの上ない程つりあげられている瞳は伏せ気味で潤みきっており、非常になだらかながらも柔らかそうな乳房と秘部を無我夢中で刺激しながら、喉の奥で嬌声を発する。
「ひゃふ…っ…んん……ひょぅ…いぃ」

(――ん?)

だがハボックはとある事に気付く。
彼女のこぼした喘ぎの中に、とても聴き慣れたニュアンスが感じられたのだ。
しかし頭の中で反濁してみるが、思い当たるものは無い。
そんなハボックを余所にエド子はいよいよ達しようと指の動きを速めていった。
しかしそのあまりの快感に耐えられなくなったのか口内で少なからず防音作用を働いていたシャツが外れ、その言葉が霞がかる事なくハボックの耳に届いてしまっていた。
「ひゃ…少尉っ!ハボック少尉……!!」

そう叫んだかと思うとビクビクと弓なりに背中を反らせ、エド子は自らの行為で高みを登り切ってしまい、力尽きた様に来客用ソファに体を投げ出した。

(っちょ…落ち着け、落ち着けよ俺!)

確かに今エド子は自分の名を呼んだ。ただ呼んだのではない。自慰の、しかも達する直前にだ。

これがどういう事なのか…男なら分からないと相当鈍感なのだと思う。

雪崩を思わせるかの一連の出来事に脳は錯乱して上手く動いてくれない。
そして扉に張り付いて体重を預けていた事をもすっかり忘れていたハボックは意識を飛ばしていたせいで体を支えるバランスを失い、次の瞬間その長身を惜しげもなくエド子の前に晒していた。
「しょう…い…?」

大げさなほどに大きな音を立てて応接室内に滑り込んだハボックは、案の定というか勿論というか、エド子にその姿を見取られてしまった。

(うっわ…どうするよ俺…。)

青かった顔を更に蒼白にさせながら、最高に最悪な事態にハボックは回らない頭を回らせようと奮起する。
しかしエド子の方はというと先刻の行為の余韻に浸されているのかぼおっとハボックを見やるだけで、彼の予想していた“激怒してどなりつける”等とは遠いリアクションであった。


「大将…その…」
しかしまずは謝らねばなるまい。非は全て自分にあるのだから。
そう思い、謝罪を口にしようとした――――その時。
ほろりと、エド子の濃い蜂蜜を溶かし固めたような瞳から雫がこぼれた。
それはあまりに綺麗な光景で。こんな場で不謹慎だと思いつつもハボックは、あの涙を口内に導けば甘いのだろうかなどと感じてしまう。

「…っく…ごめ………少尉…おれ…」

それからは、保っていた物が消えてしまったかのようにエド子の頬に幾筋もの涙が伝った。
それには及んでしまった行為の愚かさや、自分への情けなさ、ハボックに対して申し訳なさなどが詰め込まれており、

新たな涙が落とされる度に彼女の口からは「ごめんなさい」と何度も何度も吐き出される。
「っちょ…!なんで大将が謝るんだ!」

悪いのは全て自分なのに。
部屋の中にエド子が居て、自慰をしていたのを分かっていながら覗き見るなどという卑劣な事をしてしまって、責められるべきは自分なのに。

何故か目の前の人物はハボックではなく、自身を蔑んでいる様だった。

「だって…オレ……少尉のこと…考えながら…してて…。気持ち悪いだろ?オレのこと…嫌いになったよな…?」

そう言って。また泣いて。
今の彼女は普段の勝気で強気で強くあろうとする姿とはまるで別人だった。

「そんな事か…」
「っ!―――そんな事って!!」

(言わないつもりだったんだがなー…)

ポリポリとエド子より少しくすんだ色の金髪を掻くと、ハボックは語り始めた。

「最初はまさか、と思ってたんだ。いくらなんでも歳離れすぎてるし、ハタから見ればまるで兄妹だし。
でもそいつが体にでかい傷負ってく度に…苦しくってな。部外者の俺じゃ口出せる立場じゃねーし、立場上一緒に居て守ってやる事も出来ない。

そんな自分が腹立たしくて……気付いた時にはもう惚れてた。
いつも勝気で負けん気強くてバリバリに気ィ張ってる癖に脆かったりするそいつに。厄介なのに熱上げたよなぁ、俺」

照れくさそうに、けれどその相手への想いが伝わるほどに愛おしそうに。
「そ、れって…」

エド子は聞き終わるなり目を見開き、パクパクと魚の様に口を開閉させ、顔から始まり耳まで紅く染まらせた。

「そー、お前なんだよ。だから俺と大将は」

ハボックがそこまで言うなりエド子は突如身を乗り出し、彼めがけて抱きついた。(タックル程度のダメージ有り:後日のハボック談)

「オレ…絶対ムリだと思ってた…。少尉には綺麗な大人の人が似合うし……オレは今すぐ大人にはなれないから…っ」

でもまさかまさかの大逆転。相手も同じ気持ちで、知らずのうちに両想いだったなんて。
こんな素敵で凄い出来事はそうそうあり得ない。
幸せさを確認するようにエド子は再度、しがみついたハボックの体をぎゅうっと抱き締めた。

「…大将。その…俺は嬉しいんだけどな、その格好はちとマズイぞ…」

しかしハボックは珍しく顔を赤らめてエド子から逃れようと身を退いてしまう。

「え?なんで……………っわ!!」

そう、エド子の現在の姿は上半身はインナーのシャツのみ、下半身はベルトを外してチャックも下ろされて下着がチラつく…という非常に扇状的なものだった。
色気がないと総称されている体だって、惚れているハボックにとっては目の毒ほどに魅力的で。

据え膳とは正にこの事だと感じてしまう。出来れば自分が正常でいられるうちに服を身に着けてほしい。
だがエド子は一向に服を着る気配を見せず、むしろ更にハボックの胸に擦り寄って来た。

「たっ、大将…!」

マズイ。非常にマズイ。こんな可愛らしい事をされては理性が持たない。
しかしまだ彼女とそういう関係になるには早すぎる。
もっと普通の恋人としての行程を重ねながら……などとハボックが独りうんうん唸っているとエド子はくすくすと笑い、熱っぽく誘惑を垂らした。
「オレはいいよ?初めてが少尉にあげられるなら嬉しいし。それに…少尉のここも、我慢出来ないみたいだから…」

今日はなんて自分に恨みを抱く日なんだろう。
ハボックの分身が居るそこは先程のエド子の自慰姿に触発され、こんもりとはしたなく軍服のズボンを押し上げていた。

「…本当に良いのか?努力はするけど、痛くても止めてやれないかもしれないぞ」
「大丈夫。痛いのは慣れてるし、少尉と一緒ならきっと頑張れる」

これからセックスをしようというのに、彼女の瞳はいつもと変わらずまっすぐで。
そのギャップに逆にクラクラきてしまう辺り、もう重傷かもしれない。

「―――ったく…知らねーぞ」

ハボックは言葉とは裏腹におかしそうに幸せそうに目を細めると、エド子をソファに優しく押し倒して口づけた。
エド子の身体は思いの他に柔らかで細かった。
あれだけ闘いの経験があるのだから、もっと筋肉がついていて硬いものだと思い込んでいたのに。
「可愛いな…」
いつも露出を避け、日の光に犯されていない皮膚は滑らかで心地よい。

キスを仕掛けながら右手をインナーシャツの中に忍ばせ、乳房のラインを穏やかになぞる。
それだけでもエド子は甘く喉を鳴らし、腕をハボックの首に回した。

その反応に気をよくしたハボックは鮮やかな色を持つ突起を探り、親指の腹で潰してみる。

「んぅっ!んんー…っ」するとびくびくと全身を揺らし、ひときわ高い声をあげた様だった。

「ここ、好きなんだな」一旦唇を離し、意地悪げに問いかけてやるとエド子は赤い顔を更に染めた。
「ね…キス、して…?」
数分前に覚えたての筈なのに彼女はいたく気に入ったようで、最初は拒まれるかもと危惧していた舌を含んだ深いものも自ら進んで受け入れていた。
「ン…ッ」
ハボックの唇がエド子のそれに再び重なり、すぐに水音が漏れ始める。それと同時にハボックは胸の飾りへの愛撫も再開した。
「…んぅぅー…!…っ」
摘んだり、爪先で優しく引掻いたり、潰したりを繰り返す。
いつの間にかそこはぷくりと彼女の快感を表しているかの如く勃ち膨らんでおり、ハボックはその手を緩める事なく口内の愛撫も増してゆく。

「ふっ…?!んーっ…んっ、んん!」
するとエド子は肩で短く息をし始め、ハボックが飾りをきゅうっと摘むのと同時に身体を震わせながら彼の手で初めて達した。
「そんなに良かった?」
ハボックがそう耳元で囁くと、エド子は心底恥ずかしそうに小さく頷いた。

「一人でしてる時とは全然違う…。好きな人に触ってもらうのって…こんなに気持ち良いんだな」
自慰は文字通り自分を慰める事しか出来ない。
どんなに相手を想ってもそれは一方通行でしかなく、身体の寂しさは埋められても心は満たされないまま。

しかしセックスは互いが想い合い、身体と心に愛情を与え合う行為。
躰は自らの手でどんなに直接激しさをぶつけるよりも、相手に優しく触れられ、愛を囁かれる方が敏感に反応を返すのだ。
そのためハボックへの想いをずっと募らせていたエド子の身体は、心とリンクするかの様に彼の与える些細な刺激にさえ感じてしまう。

「……ぁ!」

ふわりと、ハボックの掌がズボンの上辺からエド子の秘部をさすった。
そこはしっとりとした質感を持ち、なんとも心地よい温かさを伝えてくれる。

「怖いか…?」
「ん……だい、じょぶ…だから。もっと触って……」

秘められていた箇所を開かれるのだから恐怖心が無いなどありえないのに、まだ目の前の彼女は理性を伴い強くあろうと我慢している。

それは彼に対して初めてであることを重みにならないようにとする『自衛』なのだと感じながら、エド子のズボンに手をかけた。
「大将…コレ…」
触り易いようにとファスナーを下ろしてくつろげると、そこに現れた物…それは紛れもなく男性物の下着『トランクス』。
予想だにしていなかった存在にハボックの目が失礼なくらいに見開かれる。

「やっぱ変…かな。
小さい頃から男物だったから、どうしてもああいうの落ち着かなくってさ…ちゃんと女物着けなさいって言われてるんだけど……」
「あぁいや…ちと驚いただけだ。そうだよな、男として育てられたんだもんな」

そう、エド子は生まれた瞬間から男として日々を過ごしてきた。
弟にはあって自分には無いものがあったり、固くなくふにふにとした胸だったりと身体に疑問は持っていたが当時としてはなんら問題は感じなかったし、男として振る舞っていた方が母親が喜んでくれた。

何故男として育てたのかは結局聞けなかったけれど。
それを聞く事で母親を悲しませる事になったり、その理由が怖いものだったら…と幼心に恐怖が芽生えたから。
母が亡くなってしまった今では、聞く術もなくなってしまったけれど。


「だからなのかな…オレ、女として接されるのダメだったんだ。
なんか…上手く言えないけど怖くて…でも今こうやって少尉に触られてるのは嫌じゃない。
だから、それは少尉が特別だって事なんだと思う」
凄い殺し文句だ、とハボックは思う。

普段はあれだけ凛と前だけを見据えてきつい眼差しで真実を見極めようとする天才少年が、こんなに可愛らしい言葉を紡ぐ年頃の少女だなんて誰が思うだろうか。

そんな秘められた愛らしさを持つ娘を、今自分は独占しているのだ。
そう理解すると同時にえもいわれぬ興奮が沸き上がってくる。

「…すまん。年甲斐にもなくがっついちまいそうだ」

そう口火を切ってエド子に軽くくちづけると、手を下着の男なら排尿の際に必要な前隙間に差し入れてまさぐった。

「ひゃ…!そんなとこ……から…ぁっ」

事前に自慰で馴らされたそこは突然の侵入をも拒む事なく指をやんわりと受け入れ、それに気を良くしたハボックはただ突き進めるだけでなく、くいっと第一関節を折り曲げてみる。
「だ、め…っ…ああぁ!」

するとエド子は一際激しく身体を仰け反らせ、その直後にハボックの指にはきゅうっと圧迫感が伝わり奥からは新たな蜜が溢れてきた。

「…少尉ぃ…」
「ん?」
「下着脱がせて…ヌルヌルして気持ち悪い…」

確かに彼女の言う通り下着はすでに愛液で濡れきっており、先程さらに増された事によって身に着けるには不快感を伴う事態になっていた。


一気にズボンと下着を引き抜く―――するとそこには当然だがエド子のその部分を隠す物は一切無くなり、まっさらなそこが眼前に晒される。
感想は綺麗、の他は思いつかなかった。

何度も自慰でほぐされている為少しだけ入口が開いているが色素は薄く、ほんのりと鮮やかな色がまぶされている程度。

まさに誰の侵入も許していない秘された場所だった。

「…少尉?」
「あっ、すまん。初めてなのにあんまりじろじろ見るもんじゃないよな…」
「あ、えっと…別にそれは良いんだけど……オレばっかりは恥ずかしいなって。だから、その…」
少尉のもしてあげたい―――と視線を泳がせ、もごもごと言葉をもたつかせながらもエド子は精一杯の想いを吐き出した。

「えー…っと」
「だってせっかく二人でしてるんだしさ、オレだって少尉を気持ち良くさせたいんだ」

そう言うやいなやエド子はハボックのズボンのチャックを緊張で震える手でなんとか下ろし、スラックスの中から彼のものをするりと引き出した。
「わっ…!こんな風になってるんだ…」

初めてじっくりと見る男性器に職業柄の興味をそそられたのか、臆する事なく手に余るサイズのそれを観察する。

「オイこら!」

しかし観察されているハボックにとっては勿論そんな意識は無く、ただ驚くばかりで。

「この辺触ったら気持ち良い…のかな?」

つーっと裏筋を触れるか触れないか程に人差し指で撫でられ、思わず呻いてしまう。
「たい、しょ…!ちょっ……待て!!」
「え、何?気持ち良くない?痛い?」

そんな無垢なきょとんとした瞳で、学校の先生に分からない事を聞くような声で。
今自分が何をしているのか本当に理解しているのか。

「あのな…あんまり触ると、出ちまうんだ。出ちまうとそれは一旦萎む。そうしたらすぐお前と出来なくなるぞ」

本当は一回出した位で萎むほど衰えてはいないし、すぐ復活するから出来なくなる訳はないのだけれど。
とりあえず一般的に間違った知識ではないので、この場ではそう教えておく。

「そ、そうなんだ…。じゃあ触らない方がいいのか?」

すると彼女はまるで叱られた子犬のように上目遣い。それにさえ、そそられてしまう自分が悲しい。

「いや…出さなきゃ大丈夫だろうな…」
「じゃあ、少尉はオレを触ってよ。そうすれば少しは動きが緩慢になるだろうから。オレは少尉のを触りたいし」

どこまでも飽くこと無い不屈の精神。それがこんな所でも発揮されるとは。
返事をする代わりにハボックはエド子の下肢に手を伸ばし、エド子はハボックにキスを返しながら小さな手でハボックのものを包んだ。

「ゃ…ぁふ…っ…き、もち…いい…」

互いの性器を愛撫し合いながら舌を絡め合う。

それはまるで上下の快感が重なって混ざる様な錯覚を覚えるものだった。
「こりゃ…気ぃ抜けねぇな…」

エド子のそれは技術的には稚拙な物だ。だが彼を喜ばせようと必死で奉仕を繰り返す。
それは今のハボックにとって一番の刺激であり、興奮剤でもあった。

自分も負けていられないと、ハボックは埋める指を二本に増やしながら内を傷つけない程度に動きを激しくし、
エド子もまたハボックを気遣い、生身である左手のみを使って懸命に指を滑らせ擦る。

「ひゃあ…ん…!オレ…だめ…」

するとふいにエド子がいやいやと力なく首を振り始めた。
どうやら達しそうになっている様で、それに飲み込まれまいと拒絶しているらしい。

「気にせず、イっていいぞ?その方が楽だろ」
「で、も……っ…あ…ふあぁっ!!」

そんなの駄目だ―――と紡ごうとした唇からは高くて甘い声が漏れ、強い快楽に慣れない幼い身体は耐えきれず、結局エド子は一人で高みに登ったのだった。

「ぁ…はあ……はあ……ん…っ」

これで何回達したのだろう。もう数える気にもなれないぐらいの絶頂。

正直自慰で少しは慣れたと感じていたのだが、そんな物は登竜門に過ぎなかったらしく
想像を軽く飛躍した快感はだんだんとエド子の冴えた頭を麻痺させていった。







テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル