ちゅうちゅう
>876氏

アル子のおっぱいチュウチュウチュウ
アル子のおっぱいチュウチュウチュウ
チュウチュウちゅう!
「いてっ!兄さん!もっと優しく吸ってよ!」
「だって全然乳出ないからさー」
「……妊娠した事無いんだから出る訳ないでしょ!」
「なんだよ、そうなのか…アルの乳だったら飲めると思ってたんだけどなぁー」
「本当に?きっと牛乳より不味いと思うよ?」
「いや、アルから出る白い分泌物なら絶対飲める!」
「兄さん現金だね…。じゃぁ、僕の胸に牛乳かけようよ。そしたらほら、お乳が出てるみたいでしょ?」
「い や だ。……アルがやりたいって言うならやっても良いけど、飲むのは嫌だからな!
仕方ないな…牛乳持って来る!」
「ちょっ、待ってよ兄さん!僕やりたいなんて言ってないじゃないかー!」


>878氏

「ほら、持ってきたぞ」

渋々を装いながら、兄さんがものすごく素早く牛乳を取ってきた。
何だって僕がこんなことを。でも、これで牛乳嫌いが治るなら。牛乳は体にいいんだから。
腕で胸を寄せて、ちょっと持ち上げ気味にする。できた谷間に牛乳を注いで、と。
うわ、冷たい! 鳥肌たっちゃた。

「はい、兄さん、吸って」
「お前な……乳首こんなに立てて、エッチな奴」
「ちがっ……! 牛乳が冷たかったの!」
「そうか、そんなに俺に吸ってほしいのか」
「もう! なんでもいいから早く吸ってよ!」
「よしよし、待ってろ」

ちゅーと音をたてて牛乳が吸われていく。吸い切った後も、谷間をちゅうちゅう吸ってる。
飲んだかなと思ったら、兄さんは自分のシャツを脱いで、そこにペッと吐き出した。

「こら兄さん! 飲まなきゃだめじゃない!」
「俺は飲まないって言っただろ、それより、もっと吸わせろ」
「飲まないんならだめ! あっ やだ、冷たい……っ!」

兄さんは片手で僕の乳房を持ち上げて、牛乳をまんべんなく垂らす。
そうしておいて、舐め回し始めた。乳首だってちゅうちゅう吸われる。

「やだぁ……兄さん、やめてよ……」
「仕方ねーな、止めてやるよ……こうすると少しは飲めるのになぁ、残念だなぁ」
「またそんなこと言って」
「もうちょっとで牛乳嫌いも克服できそうなのになぁ、惜しいなぁ」
「もう……兄さんのばか……嫌いになっちゃうんだから」
嫌いという単語にビクッと反応する兄さんをしり目に、下も脱いで裸になった。
脚を閉じ合わせて、胸の上から牛乳を注ぐ。おへその下、太股の間に牛乳が溜まった。

「はい、兄さん ……冷たいんだから、早くしてよ」


おわり






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