おためしウィン男
>546氏
ガーフィールの店
ガーフィール「ウィン男ちゃん、エド子ちゃんが来てるわよぉ!」
エド子「よう、ウィン男(;´Д`)ノ」
ウィン男「だから、来る時はちゃんと連絡しなさいって…何それッ!」
エド子「悪い、またやっちまった(;´∀`)」
ウィン男「この馬鹿! ちょっとこっち来なさいよッ!」
(ウィン男の部屋に移動。エド子のパンツをひっぺがすウィン男)
ウィン男「あんた、人の機械鎧、何個壊せば気が済むの!」
エド子「話せばわかっ…おっ…おしおきは嫌……」
ウィン男「今日のおしおき用スパナはひと味違うわよ。覚悟なさいッ!」
エド子「いやぁッ…ひぎぃッッッッ!!!」
ウィン男「うふふ。わかる、エド子。ちょっと真珠入れて改造してみたの。」
エド子「ヒッ…や……痛ッ……ぬいて…ウィン男……痛い……」
ウィン男「いやぁねぇ、この痛いのが、段々よくなってくるのよう」
エド子「……おまえ…いいかげん…その…」
ウィン男「なに?」
エド子「きもいオカマ言葉なおせよな」
ウィン男「(ブチッ)…そのきもいオカマにバックから犯されてアンアン言ってるのは誰よッ!!」
エド子「…あヤァッ!!ああんあんあああんッ!!!」
おわり