けろろ〜ん
>668氏

還暦といちゃつくロイ子を憎々しげに見つめるグラン。

還暦「おっと、いかん。イシュヴァール殲滅戦に出発しなくては」
ロイ子「あっ、私がかわりに殺ります。っていうか、戦闘開始?」
(イシュヴァール、国家錬金術隊師詰所)
ロイ子「私も少しでもおじ様の役にたたなくちゃ」
グラン「だが、今の君は彼に相応しい相手ではないッ!!」
ロイ子「あっ、誰っ?!」
グラン「君、あの片目の大総統に相応しい相手になりたくはないか?」
ロイ子「はい。できることなら素敵な恋人に…ハッ!やだ私ってば。っていうか大言壮語?」
グラン「ぐぬう、この小娘がぬけぬけとぉ!ならば、彼の為にこの私の特訓を受ける覚悟はあるな?」
ロイ子「はい!おじ様の為なら!っていうか、粉骨砕身?(*´▽`*)」
グラン「うひゃあ、なんと眩しい微笑み!なんだか私がひどく惨めでちっぽけな存在に思えてくる」
ロイ子「あのー、どうかしたんですかぁ?」
グラン「よろしい!」
(ロイ子をお姫様だっこする)
ロイ子「ど、どこへ行くんですかぁ?」
グラン「決まっておろう。邪魔の入らないところで、たっぷり特訓を行うのだ…。(ニヤリ
   無理かつえげつない調教で、この女が戦場から故郷へ泣いて帰るように仕向けるのだ」
(廃墟へ移動)
ロイ子「あのー、本当にここで?」
グラン「敬礼!既に訓練は始まっているのだ!それと、私を呼ぶときは「サー」をつけろ」
ロイ子「さぁ?」
グラン「サー、イエッサー!だ!」
ロイ子「サー、イエッサー!」
グラン「ではまず、礼儀正しくも美しいバランス感覚を養う為、私の上に乗り逸物を君の膣の中に納めてもらう!!」
ロイ子「サー、イエッサー!」
グラン「チェーンジ!騎乗位モード!!」
ロイ子「す…スゴイ…」
グラン「どうしたどうした!そんな事では礼儀正しくも美しい体位はマスターできんぞ!」
ロイ子「そ、そうです。おじさまに相応しい相手になる為に、私…処女を諦めるわけにはいかないんですッ!!(指パッチン」
(チチチ…あぼ〜ん!!)
ロイ子「ふう、よくわからないけど危ないところだった。っていうか、危機一髪?」
金鰤「よう、ロイ子。こんなところで何してるんだ?大総統がお呼びだぞ?」
ロイ子「はぁい!じゃあ、後はヨロシク!」
金鰤「んん?なんだ、この爆破の跡は。グランの鉄血バカが埋まってるじゃねーか。さてはブービートラップにかかったな?鈍くさいやつめ(・∀・)ニヤニヤ」
グラン「うぬう…。むっ、金鰤!!この爆破、貴様かァ!?」
金鰤「(゚Д゚)ハァ?」
グラン「この、味方殺しめがぁ!!…とこいつに濡れ衣を着せて、ロイ子へのセクハラをうやむやにするのだ」
金鰤「おい、ちょっと待て。何のことだか俺にはさっぱりわnするやめyt」

…(-人-)







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