ちゃねらー姉弟
>469氏

昨日弟にセクースを迫られた。実の弟ですよ?血が繋がってるんですよ?
そいつがいきなり俺が寝ているベットに潜り込んできてこう言いやがったんですよ。
「姉さん、セクースをキボンヌ(;´Д`)ハァハァ」
(゚Д゚)ハァ?もうね、馬鹿かと、アホかと。俺たちは姉と弟だっての。
禁忌中の禁忌だっつの。
俺の尻には弟の勃起したティムポと思しき物が押し付けられていた。
抵抗しようにも耳の後ろで終始(;´Д`)ハァハァ言っている弟が怖くて動けない。
何の反応もない俺に気を良くしたのか、弟がシャツの中に手を差し入れてきた。
そのまま両の手で乳房を揉みしだかれる。
さすがにマズーと思い止めさせようと身を捩ったが乳首を摘まれ不覚にも声を上げてしまった。
感じきった声を上げた俺にウマーと思ったのか弟がオレの上に馬乗りになってきた。
調子にのんなよゴルア!と横っ面を引っ叩いてやろうと振り上げた手はあっさりベットに縫いとめられてしまった。
そのまま両手を頭上で拘束するとシャツを捲り上げられる。
露になった胸は牛乳を飲まないせいかショボーンなサイズだ。
こんなショボーンな胸でもドキュソな弟は欲情したのか、興奮してハアハアと息を荒げた。
「やだ・・・ヤメロよ!氏ね!この厨房!」
抵抗もむなしく弟が俺の右の乳房にむしゃぶりついた。
舌で乳首を転がされると体の奥がじんじんと疼いた。
これがイイ!って感じなのかな・・・とがっつく弟を見ながらぼんやりと考えていた。
いつの間にか弟の手は下半身に移動しており、下着の上から割れ目をなぞっていた。
下着が湿ってきたのを確認すると隙間から指をすり込ませて来た。
既に濡れていたソコをぐちゃぐちゃと弟の指が何度も擦る。
俺の意識が下半身に集中すると、とたんに引き戻すように乳首を強く吸われる。
「は、あぁ!んンっ」
上と下から同時に攻められる。確かに気持ちはイイ!が気が狂いそうになるので初心者はお勧めできない。
そういう俺は初心者なわけだが相手が厨では致し方ない。
「何だかんだ言って感じてるんだね、姉さん(藁
僕のことをドキュソとか厨房とか言うけどさ、その厨房に体弄られてこんなに濡らしてる姉さんも十分ドキュソだよ(プゲラ」
「うるさい!っ・・・あ!」
割れ目を往復していた弟の指が花弁を摘みあげた。
「も、やだぁ・・・やめろyo・・・・・」
弟はウワアァァァンン!と泣き出した俺を放置プレイして指を中に進入させる。最悪、ドキュソで厨房な上鬼畜だ。
既にヌルヌルになっていたソコは難なく弟の節くれだった指を受け入れた。
指を増やして何度も往復させる。
その度にクチュクチュと卑猥な水音が聞こえ、俺の羞恥を煽った。
感じきってハァハァと息があがってきた俺の様子に満足した弟は俺の下着を完全に脱がせて足を広げさせた。
「ご開帳キタ━━・・・フウ、もういいかな。よーし僕、姉さんに挿入しちゃうぞー」
そういって俺の足の間に割り入って勃起したティムポを取り出した。
「ひ、ヤ、ヤダ!そんなの入らな」
弟のイチモツの大きさに一瞬ポカーンとしたが、事態のヤバさに必死で足を閉じようとしたがそこには既に弟が割り入っていた。
弟がティムポの先端を俺の秘所に滑り込ませてきた。
「おながい!それ以上は、ああっ!」
俺のおながいをプッと無視した弟は俺の腰をつかみ一気に最奥までティムポを押し込んだ。
「あぁ!イヤぁぁ・・・痛いよ、アル・・・ひ、っく」
「あー・・・姉さんの処女ゲッツ!ついでに初の中田氏もキボンヌ」
「く、クレクレ厨Uzeeeee!って動くな、っ!あっあっ!」







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