ロイ子凌辱
>802氏
「何度も何度もいい加減にしないかハボック。私は上官だぞ」
「はいはい。少し大きめのバイブにしてあげますからだまっててください」
「こんなことしてたらすぐ妊娠してしまうじゃなあっあああぁぁぁっあんっあんっあんっやっあっ」
バイブをまだ精液の残る膣にいきなり挿入しスイッチを入れるハボック。
何度もいかされ敏感な秘所をさらに刺激され悶絶するロイ子。
発火布無しの無能なロイ子はいいもんだと痴態を眺めながら実感するハボックだった。
>836氏
「ひっぁあ!!駄目だっ!今日は危険日なん…あぁっ!!」
その秘所からはくぐもった駆動音と淫猥な水音が吐き出され、火照った頬やうねらせた肢体と相まり、縋り求めるような眼差しがむしろこの陵辱を楽しんでいるようにさえ見える。
「嘘…言っちゃぁ駄目ですよ?
アンタが薬飲んでしっかり避妊してるって事、俺が知らないとでも
思ってたんスか…ねぇ?」
ぐりぐりと秘所に埋め込んだそれを動かしながら耳もとで嬲るように
言葉を紡いで行く。
「う……ぁあ……抜け…抜いてっ!!!」
何度も絶頂に達しがくがくと震える身体としとどに分泌される愛液が太股を滴り上物な黒壇の机に雫を落とす。
「俺との間に隠し事は無しだって、約束…しましたよね?
前スレno
415で大総統と二人っきりの部屋で一体何やってたんですかねぇ?」
ローターのスイッチを消してロイ子の言葉を待つハボック。
「あ…あれは重要な執務でっ…ひっ!!
少尉!駄目だっ!!そこは!!痛っ!!やめ…!!」
「そうやってアンタはいつも誤魔化してばかりだ。
ここ、俺の為に剃ったんじゃ無くて、大総統に剃らせたんすよね。
あんな声張り上げてがっちり大総統の腰に足迄回してしまいにゃ猫撫で声で甘えるようにねだってたでしょうが?」
そう険しい表情で花園の下にあるアヌスにぐりぐりと指をねじ込む。
「…あうっ!!」
「アンタのような男なら見境無く貪欲にくわえ込む淫乱にはお仕置きが必要っスね。
初めてじゃ無いんでしょ?ココ。」
ひくつくそこに先程のバイブよりも太い男根が突き込まれ、ロイ子はその強い衝撃に身を仰け反らせた。
>837氏
「・・・という妄想をしてみた訳だが、どうだろう?」(ハアハア)
「・・・大佐も存外濃い趣味をしてますな・・・俺は嫌ですよ」
-劇終-