「生意気なロイ子をシメてやる!!」
>625氏

中尉が見守る中、制裁は行われた。
既に、ロイ子の口にはエドのサオがねじ込まれている。
「あれほど不穏当な発言は控えるようにと念を押したのですけどね。」
中尉が言うと、大総統は隆々と猛る黒い一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ロイ子の尻はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ロイ子にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜ロイ子の乳首と股間の赤い宝石は痛いほどにそそり立っていた!
その宝石を包む包皮を中尉が舌でちゅるんと器用に剥く。
中尉の口の中に、甘酸っぱい愛液の香りの迸りが広がる。
そして、大総統の黒い一尺竿がロイ子の花園にねじり込まれていく・…
口を塞がれ突然の快感に声も出せず、うめく事もできないロイ子。
エドがおもむろにロイ子の口からイチモツを抜き
まだ、誰にも許した事の無い菊門を一気に貫いた!!

まだ、幕は開いたにすぎない。
下克上を企てたロイ子に下された調教の夜はまだ終わらない……










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