真理×エド子
>742氏

触手が薄い乳房の肉を弄ぶように蠢き、その先端の突起を突付きまわす、わき腹に濡れた跡を残し太ももの内側を這いずり回り、秘部を彩る薄い恥毛を撫でまわしていた。
エド子が刺激を受けるたびにピクリと反応するのを真理は面白そうに見つめていた。

「くっ・・・・はぁ・・・・・・はぅん・・・・・・・・ふぁ・・・・・・・ぅん・・・・・・・・あっ・・・・・・・・んあっ!」

触手による執拗な愛撫にエド子の思考能力は低下していた。
真理の触手の上で喘ぐエド子の両足を触手が左右に広げると、秘所へ向けてまた多くの触手が群がった。
器用に小陰唇を掴むと膣口が曝け出されるまでに引っ張り、ビラビラの内外から挟み込むように弄ぶ。
秘部の上部にある陰核の包皮を剥き、綺麗なピンク色のクリトリスを突付きまわす。
触手にクリトリスをかぶりつかれ、エド子の秘所がぷしゅっと潮を噴く。
膣口の入り口をドリルのように掻きまわし、ヒクヒクする菊座に先端を擦りつける。
多数の触手に性感帯を刺激され、エド子は強制的に絶頂させられて、何度も昇天した。
にゅるっ・・・ちゅっ・・・・くちゃっ・・・・ぴちゅっ・・・・にちゃっ・・・・ちゅくっ・・・・ぬちゃっ・・・・ちゅぷっ・・・・
じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅっ!ぬちゅっ!ちゅぐっ!じゅぷっ!ぬじゅっ!ちゅっ!ちゅぶっ!びちゅっ!にちゅっ!

「うっ・・んふっ!はぁ・・んっ!あっ・・・はんっ!ふぁ・・んぅ!やっ・・くぅんっ!はふっ!はっ・・・はぅん!」
触手が卑猥な音を響かせ淫液を掻きだし、それに合わせるようにエド子が可愛い鳴き声で囀き、腰をのけぞらせ上下に振る。
触手は全身をピクピクと痙攣させて悶え狂うエド子の快感に緩みきった菊座を広げ、大蛇のように太く長いその身を一気に潜り込ませる。
菊座から入った触手がそのまま脳天まで突き抜けるような感覚にエド子の裸身が跳ねた
ズヌヌヌヌ・・・・と、直腸の内壁を擦りながら体内へと侵入する異物に,エド子の頭の中は真っ白になっていた。

「・・・・・・んふっ!・・・・・はっう!・・・・・・・・・・くぅ・・・・・・・・・・んくっ・・・!あ・・・ぅ・・・・・・・ひゃうん・・・・!」

エド子の腸内を触手が擦るたびに秘所が痙攣し、そこから大量の淫液を撒き散らす

「んっ・・!んっ・・!んっ・・!んっ・・!んっ・・!んっ・・!んっ・・!は・・・ぅんっ・・・!」
それは直腸に侵入した後も、腸内でうねうねと蠢きエド子に快感を与える。
エド子は涎を垂れ流し、白目を剥きながら悶絶するが、さらに膣を触手が掻きまわし、エド子の秘部にむしゃぶりつく。
真理の触手は止め処なく溢れる淫液を啜りながら、それと同じくらいの涎をだらしなく開いた口から流す
少女の恍惚の表情を嬉しそうにながめていた。

「はぁ・・・はぅ・・・・んぅ・・・・あふぅ・・・・ふぁ・・・・ぅ・・ん・・・・・ひゃ・・・・・あぅ・・・・・・。」

触手は愛液をこんこんと溢れさせ開ききった花弁に陰茎をあてがい絶頂の余韻の中で状況を知覚できないエド子の腰を一気に引き寄せる。
触手にクリトリスをきつく吸い上げられ、エド子が一際甲高い嬌声を上げる。
その清楚な裸体をピクッっと痙攣させ、すっかり開いて奥の内臓まで覗かせた秘部はトプトプと絶頂の証の液体を滴らせた。

「・・・くぅ・・・・・・はぁぅ・・・・・・・・んんっ・・・・・・ひうっ・・・・・!」
敏感な部分への立て続けの刺激にエド子は幾度も気をやってしまい、快楽の中で恐怖を忘れているその惚けた表情と、上気しピンク色に染まった肌は、物の怪の類いでさえ劣情をそそるだろう。
彼女の涎を垂れ流し、白目を剥きながら悶絶する姿を見下ろしながら、触手が眼前の淫唇を左右に思い切り引っ張ると、
淫らな液体が音を立てて糸を引き中から溢れ出た愛液は菊座にまで零れ落ちる。
触手が曝け出されたエド子の綺麗なピンク色の秘部から溢れる淫液を一回り舐めると、今度は人の亀頭を思わせる先端を持つ触手がその膣口に狙いを定めた。
触手が、ブルブルと激しく震えながらエド子の膣の中へと侵入しようとする。
多分に柔軟性があるように見え、また触手が彼女のその小さい淫唇を目一杯に広げている為かブツッという処女膜を破る感覚とともに、簡単に膣内へと埋没していった。

「〜〜〜〜〜〜〜っ!・・・・・!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
 
エド子は口をパクパクさせ、声にならない悲鳴を上げ涎をたれ流しながら身悶えする。
膣と菊座を同時に蹂躙され、中で肉壁ごしにぶつかり合うのを感じながら激痛と絶頂をもまた、同時に感じていた。

「んはぅ・・・!くぅっ・・・・!うんっ・・・!あふ・・・!い・・あはぅ・・・!あ・・・はぁ・・・・・んあぁっ・・・・・・!」

触手が子宮に達するたび、腸壁を擦るたび、クリトリスにかぶりつくたびに エド子は気をやり、淫らな雫が辺りに撒き散らされる。

「ジュプッ!ジュクッ!ジュッ!ピチャッ!チュプッ!グチュッ!ビチュッ!ジュッ!ブチュッ!ジュプッ!」

「はぅ!あん!くあ!ああん!ん・・・あぅ!きゃふっ!く・・・んん・・・はあんっ!・・・・・・・・・・・・あ・・あふうっ!」

「あっ!あっ!あっ!あっ!んっ!はっ!あっ!あっ!んはあああああああああああぁぁぁぁっ・・・・・!」

「ピクッ・・・ビクッ・・・・ビクンビクン!」

「プシャッ・・・!パシャッ!ピシャ・・・ピシャシャッ!」
飛び散った愛液がエド子の顔面に降り注ぎ、触手と彼女の周囲には卑猥な水溜りができていた。
エド子の尻に挿入していた触手が、その絶頂の近いことを知らせるがもちろん彼女の耳には届いていない。
妖気でたっぷりと膨れ上がった触手の欲望の体液がエド子の直腸で爆ぜる。
どぴゅるっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ・・・・・!

「・・・・・・・・・!!あぅ・・・ん!あ・・・・つ・・・い・・・・・・や・・・・・・ぁ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・。」

ぬ・・・・ぬちゃっ・・・・・・ちゅるん・・・・・・・・・・ぼ・・・じゅ・・・・・・ぶじゅっ・・・・・・・・・・・・・
エド子の菊座から真理が触手を抜き取ると、直腸に満たされた体液が耐え切れずに逆流した。

「やっ・・・・!ひゃっ・・・・・・・・!ひ、いやあああああぁぁぁぁっ・・・・・・!」

けたたましい音と共に肛門から白い液体が噴出し、それにともない直腸の中身もこぼれ落ちた。

『くっくっくっ鋼・・・・今度は糞まで漏らしたな・・・・・・』

気を失う暇もなく、再びエド子への陵辱が始まる。
じゅぷっ!ぶじゅっ!じゅぷっ!じゅくっ!ぐちゅぷっ!ちゅぷっ!ぐじゅっ!にゅぶっ!

「・・・・んぅ・・・・・・はふっ・・・・・あぅ・・・・・んっ・・・・・ひゃぅ・・・・・ふぁっ・・・・・んっ・・・・・はぅん・・・・・」
幾度となく直腸の中に体液が放たれたが、膣を蹂躙している屈強な触手は一度も子宮には体液を放たず、妖気が溜め込まれた触手はエド子の恥部を限界まで広げてそれでも納まりきらずに、膣を破壊してしまいそうなほどまで膨れ上がり、子宮にありったけの体液を注ぐべくラストスパートを掛けていた。
真理がビクビクと痙攣し、最後の体液をエド子の中に解き放つと、熱いものがエド子の体内に迸る。
子宮に注がれる触手の体液を感じるたび、エド子の身体は踊るように跳ねた。

『お・・・!おっ・・・!おっ・・・!お・・・・おうっ・・・・!お・・・!おおおおおおおおおおおおっ・・・・!!!』
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!

「あ・・・!あっ・・・!あっ・・・!あ・・・・ハァッ・・・・!熱い・・・・・・!い・・いやあっ・・・・・・!くうぅん・・・・・・・!」

子宮に収まりきらない体液が、触手と膣の接合部から溢れ噴水のように噴出す。

「あ・・・・駄目だっ・・・・・溢れるぅ・・・・・・・ん・・・くぅ・・・・・・・・・」
 
あまりも大量の体液が子宮に注ぎ込まれる苦しさと熱さにエド子は気を失うエド子は身体を満たす強い快楽の中、同時に身体の自由を奪っていくのを感じていた
そして、そのまま意識が闇に閉じ込められるのも知覚していた。
真理による陵辱はその後数日間続き、エド子の秘部を完全に陵辱し、破壊し、黒々とさせた後、エド子に生身の腕と足を与えた。









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