ハボックの観察日記
>625氏

俺はおっぱいが大好きです
ロイ子大佐のパイが揺れているのをいつもみてます
このごろは見るだけで大佐のブラジャーを勝手に外すこともできるようになりました
あのひとこないだスポーツジムに行ってたんですよ
俺、追っかけました
そしたらなんと、泳げもしないのに大佐は水泳しようとしてたんですよ
なんかスクール水着みたいな紺のウェア着て、周りの視線を釘付けにしながら更衣室からでてきたんでびっくりしました。
そのうち、納まりきらないはみだした乳の重さで大佐がよろめきました。
そして重い尻ごとプールサイドですっころんでました。
立ち上がろうとした途端、そのまま足滑らしてドボンと水中ダイブになって…
「あぶぅ、水が、冷たい・・・溺れるっ」
「しっかりしなさい、つかまって大佐」
「息ができんっ、乳が重いぃ…」
なんかつきそいのホークアイ中尉が飛び込んで助けにいってました
後からきた水着の中尉もボインだけど、大佐ほどの無駄なでかさがなくて健康的なムチムチボインでした
「大佐、じゃあこのまま背泳ぎで」
ぼけっと見てたらいつの間にか、ロイ子大佐が乳を水面から主張しながら背泳ぎの状態になっていました。
あれなんですか?
特大メロンが水面にふたつぷかーっと…
水で張り付いた大佐の乳首がポチッと起ってますって
顔をだして鼻に水が入ると愚痴を零しながら、プカーっと浮いてる大佐がおかしかった
それほど深くないし足のつくプールなのに、大佐は溺れるみたいだ
泳げないくせに水中で命令する必死の大佐がいます
「中尉、手を離すな、絶対だぞ」
「背泳ぎしてる大佐はいやらしいですね。何ですかこの胸のばかでかさ」
「何を言ってる、ぶぁ…離したら駄目、水が鼻にはいりゅぅ…ふぉ」
「何気に自慢してますよね、シンプルな水着で清純でいるつもりですか?」
「好きででかいわけじゃないぞ、クソっ…なんで皆みたいに浮かないんだ!」
「軍部で泳げないなんて大佐だけですしね」
「ふぁ、水がぁ・・・・だから特訓してんだろうが」
「コーチに付き合わされる私に感謝してくださいよ」
「背泳ぎなら息できると思ってたのに浮かんではないかっ、しっかり教えんか!」
「私のせいじゃありません」
ぺっぺっと肺に入りかける水の煩わしさに、大佐が必死に泳ごうとしてます
万歳の格好で中尉に手を引かれて、水にぷかぷかなんとか浮いてました
それでも胸の脂肪が苦しくて、腕のスクロールと泳ぎがまともに入らないようです
しかし、中尉が…
「あっ手が滑ったわ」
「ふわぁん、沈むぅ…離すな中尉!」
「はいはい」
中尉がわざと手を離してるのが見えました。
俺はボインが水面でゆらゆらしてるのを窓枠で覗いてました
「つかみました」
「ひゃぁぁあん、そこじゃないぃ」
中尉が両手を遠くへ伸ばしてます。
溺れかけている大佐のボインをがしっと掴んでいます
背泳ぎからひっくり返って下を向くまいと水面で踏ん張る大佐も笑えましたが、
乳だけはしっかり水面に浮いてます
中尉も大佐を背泳ぎの状態から他に楽な格好に移させようとしてません
「そんなにいきむと足つっちゃいますよ」
「おっぱいつかむなっ…痛いぞ中尉」
「だって、メロンだけは浮いてるんですもの」
「手を掴まんかぁっ」
「あ、いけない」
その時、掴もうとして中尉がばたついたロイ子大佐の水着の紐をぶちっとちぎってしまいました。
ぽろんと生乳が水面にでてます
ハプニングの素晴らしさに俺はそこで勃起しました
「もう、大佐…胸が丸見えで恥ずかしいですよ」
「いやあぁん、助けてくれ」
「しっかりつかまってて下さいね。プールサイドに戻りますから」
ばたばたとプールの水と鼻水を交互に流している間抜け面の大佐は、上半身をぽろりとしたままもがいてます。
そして背泳ぎの状態からパニックのまま沈む大佐は中尉にしっかりへばりついてました。
水面をすいすいと進む中尉は、大佐がへばりついているのを笑ってみていますが、ちょっと喜んでいるようです
俺、なんかうらやましかったです
いじめられてる大佐が可愛いかったから

おわり





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