大佐と少尉
>149氏
「時にハボ子少尉」
「なんですか?」
「少し協力してくれまないか、ぜひとも君(のおぱーい)が必要なんだ」
「…いいですけど、なんですか?」
「二言はないな?よしならばやってもらおう
ほら、よくあるだろう。胸の谷間に挟んで男根をだな…」
「…ぱいずりっすか?」
「女性がそんな露骨に言わんでくれ…いやまぁそれでパイズリをしてくれないか?
その胸で」
「他のやつに頼んでください、あと大佐は今日でこの世とお別れですね」
「銃を構えんでくれ、あと他のといっても…他にでかいのは少佐ぐらいではないか」
終