逆襲のエド子
>551氏
ゞ∞リ ゚Д゚リ「アル…どうしてココがこんなになってるんだ?」
(*゚w゚)「姉さんが…うん、いや…何でも無いから。」
ゞ∞リ* ゚Д゚リ「ふぅん…お前のチンコさ、もうガチガチなのにもういいんだ?」
(;゚w゚)「ね……姉さん!だからやめ……っぅ!」
ゞ∞リ* ゚Д゚リ「お前は知らないと思うけどな…4年間俺の身体、お前に調教されたんだぜ?
ほら、お前の声聞いてるだけでこんなに濡れてんだ。」
(;゚w゚)「僕が…姉さんに調教?なんでそんな事!?」
ゞ∞リ# ゚Д゚リ「俺が大佐と親し気に話してただけで、俺が気を失うまであの太い指で
おれのココぐちゅぐちゅに掻き回してくれたんだよな?」
(;´w`)「ひっ…ぁ!!やめて!!姉さん!先擦らな…出ちゃ…ああっ!」
ゞ∞リ ΦДΦリ「今度は俺が調教する番だよな…?」
(;>w<)「……ぅ!姉さ……やめ……うわぁあぁああ!」