方円VS大総統 雌牛VIPバトル
>320氏
方円「よーしパパ、ロイ子のアナルにパールオーダーしちゃうぞ!1000000センズ!」
弟「姉さんよかったね、父さんあんなにはりきってるし、今日は大儲けだよ?
さぁ、もう紐引っ張っちゃっていいよね?」
エド子「こいつには日頃の恨みもあるからな思いっきり引っ張ってやるぜ!」
ロイ子「やだ!お尻!いや…やめ…ひぐっ!うぁああ!!やぁ!ひぐっひいぃぃ!」
大総統「ほう、方円氏も中々やるな?
だが、まだまだ甘い!雌牛の母乳のように甘いぞ!
店長!500000000センズ積もう…その厭らしい雌牛の尻に拳をくれてやれ」
リザ男「オーダー、承りました。」
ロイ子「え…ぁ?あぐっ!
駄目っ!!はいらな……ひぎっ!………お腹っ!!ひぐぅうう!!
あう!!掻き回しちゃ………ふぐっ!」
大総統「拳をも飲み込む淫乱な雌牛…良い眺めだ。
それにミルクも垂れ流しとはまったくただの家畜だな。」
弟「お客さまがた、当店随一の雌牛のミルクも5000000センズで御賞味になれますよ?」
ロイ子「うっ……もうやだっ!!こんなのやだぁ…!」
エド子「何か可哀想じゃねぇか?」
弟「姉さん、こうでもしないと姉さんの腕と足に付いてる機械鎧をメンテするお金が稼げないんだよ?
国家錬金術師やめちゃったんだからさ?
それとも姉さんが雌牛のかわりにオークションに出たい?」
エド子「え!!やだよ、そんなの!」
弟「そう、分かればいいんだよ。」
方円「どうせ、店に還元されるお金だしパパ、はりきっちゃうぞ!
そこに居る青年は新入りかい?」
(*◎-◎)「は、はい!先週から見習いとして働かせて貰ってます!」
弟「そこの雌牛から取ったミルクで雌牛に浣腸してくれないかい?
あと、フロアを汚したく無いからね、バイブできつく栓も頼むよ。」
(;◎-◎)「は…はい。」
ロイ子「ひぃい!!!ミルク!熱い!ひゃあ!!!
お腹、お腹が痛いぃ!!」
大総統「そうだ!10000000000だ
更に10000000出そう!そこの見習い!
今から雌牛に種付けするのだ。 」
(;◎-◎)「ぇ!!!?」
ロイ子「ひぃい!駄目!危険日だから!やっ!!」
大総統「雌牛は孕むのが仕事では無かったのか?
さあ、どうした?行け見習い。」
(;◎-◎)「…すみませんっ!!!僕童貞なんでちぃおっyび…ふじこ」
弟「父さん、明らかにインパクト負けしてるよね。
結果的に家計は儲かるからいいけど、どうするの?
それとも僕におまかせコースで行く?
1000000000000000センズだけどね。」
方円「ああ、頼むよ、パパあまりサドっ気無いし
大総統にはかなわないから。」
(続く)